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何度摘発されても復活する蒲田のゾンビエステ

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最近、仕事に忙殺され、更新が滞っておりました。
とはいえ、仕事の合間をぬってちょこちょこ怪しい風俗探訪は
続けておりますので。。。

久しぶりの蒲田訪問。
駅の改札を抜けると、目につくのはサラ金とパチンコ。
ネットカフェにビデオボックス、格安のコインロッカー…。
一言で形容すればブルーカラーの街といったところだろうか。

そんな蒲田駅前の繁華街も、一歩路地に入ればピンサロから、ヘルスまで激安風俗がひしめいている。

蒲田駅周辺を散策していると、日暮れとともに、客引きの姿がチラホラと…。
今回、向かったのはそんな蒲田にあって高級志向の中国エステ

実はこのエステ(正確にはこの場所に店を構えていた店)
これまで売春で摘発を受けては、復活。そしてまた摘発され…
という無限ループを繰り返している問題店。

中国エステマニアの間ではゾンビエステと呼ばれている、いわくつきの店だとか。

当然、ガードは固い。
入り口にはインターフォンと防犯カメラ。
だがそれだけではない。

この店を紹介してくれた蒲田の事情通いわく
「そのビルに入っているのは
ぼったくりバーやら違法風俗やらワケありの店ばかり。
噂だが、各テナントではエレベーター内の監視カメラも
随時チェックできるらしく、ガサの気配を感じたら
即対応できるようにしている」
とのこと。

実際に行ってみた。

インターフォンを鳴らし、しばらくすると
やや面長のチャイエス姉さんがドアを開けてくれた。
浅田真央にちょっと似てる?

kamatas0618ss.jpg


このエステの特徴はコースがひとつしかないところ(と聞いていた)。
何の説明もなくいきなり…
「1万5千円ナリマス」
言われた金額を払って、まずはプレイルームへ。
そこで客は裸になって、貴重品はビニールケースへ。
腰にバスタオルをまいた状態で、案内されたのはアカスリルーム。

そう、ここはアカスリと本番がセットになっている。

すっぽんぽんの状態でアカスリを堪能。
サワサワ~ッと……。
イチモツに触れるか触れないか、微妙なタッチで刺激してくる。
股間のリンパをイジられて、イチモツがほどよく膨張したところで別の個室へ。

このエステ、他の中国エステと同じく前戯はない。
手コキで再び勃起に導き、ゴムをハメていざ合体…かと思いきや、
なんとハメる気配はまるでナシ。

嬢はそのまま服も脱がず、バストトップも見せずに
手コキ発射へまっしぐら。

ちょ、ちょ…ちょっと
1万5000円出して手コキ?

なんとか強引に口説いて
オッパイだけはナデナデできたものの、
やはり本番はないらしい。
「お店のオーナー、変ワッタネ」
この一言で片付けられてしまった。

kamatas0615.jpg

他人の情報をうのみにせず、
お金を払う前にプレイ内容を確認すべし。
怪しい風俗で遊ぶ際の鉄則。
久しぶりに勉強させていただきました。


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