昨今、都内でも急増している空き家。
住人もなく、借り手もつかないような古民家が、
カフェや自治体の共同スペースとして活用されるケースをよく耳にするが…。
「風俗業界でも空き家を利用する動きが活発になっています。
必然的に住宅街で営業することになり、
その特殊な立地だけで新鮮な感覚が味わえるとユーザーにも好評のようです」とは風俗サイトの運営者だ。
こうした空き家活用型の風俗は都内のいたるところでオープンしているようだ。
先日、都内の空き家風俗を利用した会社員男性が体験談を明かす。
「東京の下町にある店舗はかなり衝撃的でした。
某ターミナル駅から徒歩20分ほどの場所にあり、
不便さは感じましたが、実際に行ってみると、
まるで愛人が待つ”別宅”にいるようで、
90分1万円という料金以上の満足感が得られました」気になるサービスだが、基本的に「風俗的行為」は行っていないとのこと。
ただ、実際のプレイはかなり過激なようで…。
「紙パンツをはいて回春マッサージを受けたのですが、
睾丸とアナルの間をグリグリと刺激されて、あやうく発射しそうになりました。
相手をしてくれたのはTシャツ姿の推定Eカップの巨乳熟女。
マッサージ中は谷間が丸見えだし、オッパイがたびたび背中や陰部に当たるのでよけいに興奮しました」オモテがあればウラもある。
古民家を活用した裏フーゾクがにわかに盛り上がっているという。
集客はもっぱら出会い系サイトで、
《女友達と古民家をシェアして暮らしています。
2人とも生活費に困っていて、信用できる方のみ、
遊びに来てカンパしていただけませんか?》こんな書き込みで客を集めているそうだ。
利用した男性に話を聞くと、
「小学校のすぐ目の前とか、立地がとにかヤバいですね。
普通の風俗だったら営業できませんよ。
窓はすべて雨戸が閉まっていて、お風呂場の窓にも目張りが
してあって、声が外に漏れないようになっていました。
ちょっと怖い思いをしましたが、肝心のサービスはかなり良くて、
40代の美熟女と時間を気にせず楽しめました」古民家で満喫した熟女との3Pのお値段はたったの2万円だったとか。
空き家の増加で街のいたるところに売春宿が…。
そんな未来が来ないことを祈りばかりだ。
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