風俗やばい店に行ってきた

前回、飛田新地のことを書いたら、かなりアクセスが増えた。

飛田新地のちょんの間嬢の月収を聞いてみた

というわけで今回も大阪のちょんの間の話題。
ここもまた飛田と同じく関西五大新地のひとつに数えられるかんなみ新地。



戦後の焼け跡に建てられたバラックが起源というから、
なんとも歴史情緒あふれる置屋街になっている。
ちなみに「かんなみ」の由来は、所在地の「神田南通」を縮めたものらしい。

この新地もまた、通りから女の子の容姿が丸見えのため、
嬢のレベルはおしなべて高い。

おそらく５年ぶりだろうか。
まず驚いたのは、コスプレ嬢が増えたこと。
Ｔシャツやらジーンズやらフツーの私服のネエチャンが突っ立っているだけ
というイメージが強かったが…ところがどっこい。


写真はイメージです

胸元が大きく開いたエロナースやミニスカ警官、ド派手な水着ギャルまで…。
とにかく衣装の過激さは飛田をはるかにしのぐ。
ただ通りを歩いて、冷やかすだけでも十分に楽しめる。

といってもこの新地の弱みは、狭い、汚い、暗いの三拍子がそろったヤリ部屋。
はしごのような急角度の階段をのぼり（おそらく警察対策の名残）、
ここは忍者屋敷の隠し部屋か、と思わせるような３畳ほどの部屋で
一戦まじえるのだが、みしみしと柱が音を立てて、プレイに集中できないのが難点だった。

そして一見には必ずふっかけてくるヤリ手ババアたち。
「２０分で１万２千円は一見さん価格。
常連なら１万円も出さずにパッパとお気に入りの嬢とハメていく」
とはこの街を知る十年来の知人。
そして彼が教えてくれたのが深夜１２時以降の極秘サービス。

「１２時を過ぎると、置屋の灯りは消す。
だけど稼ぎたい子はこっそりと店外プレイにも応じてくれる
とてもレアなケースだけどね……」とのこと。

実際、１２時を過ぎても、灯りを極力落として、営業を続ける置屋は多い。
その中の一軒に目が止まる。

さっきまで派手なナースコスプレで、愛想を振りまいていた巨乳ギャルが、
Ｔシャツに着替えてタバコをふかしていた。
置屋の玄関は開いている。これはまだ営業しているということか。

「まだやってる？」
試しに聞いてみた。

「はい。大丈夫ですよ」
「外でもできるって聞いたんだけど」
「……誰に聞きました？」
「う～ん、地元の人。さっきまで飲んでた」

すると安心したのか、値段交渉がスタート。
ホテル代別で１万円でまとまると、
その巨乳ギャルはパーカーを羽織って裏の勝手口から外へ出てきた。

「絶対、ナイショだからね。それに今日は特別だから」と見せたイタズラっぽい笑みが、とても可愛らしく見えた。

腕を組んで徒歩５分ほどのところにある安ホテルへ。
もちろん、置屋にはないシャワーもここにはある。
お互いのカラダをキレイにしたところで、生フェラから
シックスナイン、そしてディープキスと一連のプレイを堪能。
合体はもちろんゴムあり（泣）。



勃起サプリの効果もあって、射精後も股間は終始ギンギンに猛っているという有り様。
てっきり２回戦もＯＫかと思いきや、ハメは１回のみだと言って聞かない。
仕方なく、ホテルに戻って、脳内の映像で性欲処理することに…。

という情けないエピローグがあったものの
広々としたベッドで、ちょんの間嬢とハメるのはなんともＶＩＰな気分。
飛田にもまさるとも劣らないかんなみ新地のエロギャル。
連れ出しプレイもいいけれど、やはりあの狭いヤリ部屋での一発も風情があっていいものだ、とつくづく実感したのでありました。

日本最大級の規模を誇る遊郭地帯、飛田新地。
現在、ちょんの間の数は最盛期の１５０軒から１００軒前後に減ったといわれているが…
通りに面した入り口で、
顔見せで呼び込みする営業スタイルは一切のごまかしが効かない。
まさに弱肉強食。
群を抜いたルックスがなければ稼げない厳しい世界。



「飛田で１年で１０００万円の借金を完済した女がいる」
「全国をとびまわる専属スカウトの年収は２千万円」
などなど都市伝説が飛び交うのも飛田ならでは。

つい先日、仕事で大阪に立ち寄る機会があったので
久しぶりの飛田訪問。

相変わらず、玄関でやり手ババアと客引きする嬢のレベルは高い。
何人の嬢がここでＡＶにスカウトされ、
一躍トップ女優にのぼりつめたことか…。

料金は決して安くない。
ショート15分で１万２０００円。
30分で１万８千円が相場。




それでも、未来の夏○ナ○が抱けるなら…と
この日も胸の谷間を通行人に見せ付けていた20代前半の嬢を買う。
シャワーなし、キスはなし、フェラはなし。
もちろん見事な乳房をナメるのもＮＧ。
これらの慣習も、当局の取り締まり＆性感染症対策とわりきり、
短くも濃厚なプレイを堪能。

その後、昔から良く知る風俗関係者と串カツ談議。

「相変わらずレベル高いですね」

話題は自然と飛田のちょんの間に。

その関係者いわく、
「取り分はだいたい客が払った金の半分。
それでも15分で５千円だから。
売れっ子で平均時給に換算すると、１万円がいいところじゃないか。
１日８時間で８万円。週5勤務で１５０万円くらいだろう」

年収にすると２千万円近く。
おいしい仕事のように思えるが、やはりそんなに長く続けられるわけではないそうだ。

「最近は長い子で１年。早い子で半年くらいでやめていく。
給与はかなり恵まれていても、飛田っていうところにいると
何か閉塞感というか、気もめいってきちゃうんだろうね。
ギャラが落ちても、ソープとかＡＶに引き抜かれちゃう子もいるから」

ライトアップされた置屋で笑顔をふりまくちょんの間の娘たち。
関西屈指の激戦区で、身につけた営業スマイルやプレイの極意は、きっと全国どこの風俗店でも通用するだろう。



ＦＣ２動画

ペナントレース開幕で盛り上がるプロ野球。
九州の宮崎は巨人軍のキャンプ地として知られているが、
ギャルのエロさはピカイチ。




キャンプ中の巨人選手がこれまで
何度もワイセツ騒動に巻き込まれてきた。

スナックの女性店員にわいせつ行為をしたとされる杉山直樹（元巨人）
侍ジャパン合宿中に宿舎ホテルで女を密会した杉内俊哉投手（巨人）
現コーチの江藤智にも20歳の女性を監禁したワイセツ疑惑が報じられた。

まさに宮崎の女には、男を狂わせる何かがあるのだろう。

日本全国の風俗地帯をまわってきたから断言できる。
宮崎の女のスケベぶりは５本の指に入る、と。
（指は１本しか入らないキツマンが多かった）

そんな宮崎の女を買うなら、ぜひ行ってほしい場所が
宮崎の繁華街から少し離れた場所にある上野町のスナック街。


一軍選手はさすがに来ないようだが、
二軍選手やコーチ、球団関係者がお忍びでハメをはずしているそうだ。

実はココ、九州でも指折りの旧青線地帯ということもあって、
スナックは連れ出しが可能。
しかも実際に顔を見て選べる顔見せシステムを採用。
裏風俗マニアの間ではかなり知られた存在だった。

「どげんとせんといかんの元タレント知事がいたときは
そういう風俗もお目こぼししてくれたみたい。
深夜０時すぎてもネオンつけて営業していたからね
でも今はどうかな。さすがに取り締まりとか厳しくなったそうよ」
とは地元の風俗通。

先月の九州出張の際に、ふらりと立ち寄ったのだが、
上野町の連れ出しスナックは昔と何も変わっていなかった。

さっそく客引きのバアサンが声をかけてくる。

「女、探してんだろ。一緒に見ていくかい」

バアサンに連れられて入った１軒目では
３０半ばの熟女がニッコリ。
ボンと突き出たホルスタイン級のパイオツに目がいくが
どうせならもう少し若い子が…。

「もうちょっと見てまわりたいなぁ…」
「やっぱ若い方がいいかい？」とバアサン
「そりゃあもちろん…（若すぎても怖いけど）」

するとバアサン。携帯で店に電話をしつつ、２軒目に案内してくれた。
ここの連れ出しスナックは独特で、
こうして客引きと一緒に何軒ものスナックをまわる。

２軒目で20代前半のギャルをお披露目してくれたのだが、
店員いわく「テクもそこそこだけど、刺青入っているよ」

う～ん…と少し考えて３軒目へ。
そこでようやく会えたのがこの20代の美女（写真左）。



６０分１万２０００円（ホテル代別）で交渉成立。
すぐそばにあるホテルに一緒に歩いて向かう。


基本的にプレイはゴムつき。
シャワーを浴びると、前戯もそこそこに、
ホテル備え付けのゴム装着の上、まずは騎乗位で発射。
「ね、もう一回イケるでしょ」と宮崎ギャル。
飲んでてよかった勃起サプリ。
勃起サプリについての記事はコチラ

というわけで
再びシャワーを浴びてシックスナインから２回戦に突入。
２発目でなかなかイケずにいると、
「う～ん、じゃ、ナマでする？　でもお腹に出してネ」
若いマ●コを堪能するにはやはりナマが一番。
というわけで宮崎の女をたっぷり堪能したのであった。



ちなみにこの上野町、
プロ野球の球団がキャンプからひきあげた
３月後半から４月は客足がすくないため、
値下げ交渉にも応じてくれるらしい。

つい先日、久しぶりに訪れた大阪。
そこで必ず立ち寄るのが日本最大級の規模を誇る遊郭地帯、言わずと知れた飛田新地。
風俗通の間ではもはやおなじみ。
ＡＶファンの間でも、（名前は出せませんが）数々の有名女優を輩出した置屋街として有名。

余談だが、ここ飛田新地は何かと規律が厳しいため、
ここで働いた経験のある嬢はテクはもちろん、
礼儀作法がきちんとしていて「どこの店にいっても通用する」が定説。
ＡＶプロダクションが飛田出身の女の子をスカウトしたがるのも
こうした事情があると言われている。

さてさて、久しぶりの飛田探訪。
「遊んでいきな」
しつこく声をかけてくる客引きのバアさんはもはや名物。
そうした客引きに邪魔されずにじっくり嬢を選びたい……。
そんなときはキャンディーを舐めていれば声はかけられない。
ここで一発ヤリ終えると、お土産にキャンディーをくれるので、
キャンディーを舐めている通行人はすでにスッキリし終えた冷やかしだとすぐにわかるため。
この裏ワザももはや常識になりつつあるが、
自分はこの飛田新地ではあえてタクシーを利用する。
宿泊先のホテルから、タクシーで飛田新地へ。
新地についたらすぐ降りるのではなく、
「運転手さん、ちょっとゆっくりまわってくれる？」とリクエスト。
ノロノロ運転してもらい、後部座席からじっくりと嬢を観察できる。

色とりどりのネオンに、美女たちがライトアップされた置屋の光景はまさに絶景。
１５分のショートは１万２０００円。
３０分のロングは１万８０００円。

「ビキニか！」と思うほどのギリギリ衣装を身につけた美女に惹かれて
思わずロングを選択。

「ＡＶいったら絶対に単体クラス」
そう思わせる美女がゴロゴロいるのが飛田の魅力。




Ｇカップの美女を連れて
置屋２階のヤリ部屋へ向かう。

ここでの禁止事項はズバリ、「粘膜と粘膜の接触」
つまりキスや乳首ナメ、クンニなどは基本的にＮＧ。
シャワー設置が許されない置屋ならではの
性病対策だと思われるが、だからこそ安心して遊べるというもの。

腰遣いも洗練されており、
ただ早く終わらせるだけの腰フリではなく、
時間いっぱい愉しませようと、巧みに緩急をつけて
快感曲線を常にピークにもってくる。
このテクは言葉ではなかなか説明しづらい。

ヤリ終えた後は
１万８０００円でも決して高いとは思わせない。

将来の人気ＡＶ女優とハメたと思えば納得のコストパフォーマンスでした。



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沖縄には安くて本番できる裏風俗が目白押し。その代表格がちょんの間。
かつては３大ちょんの間として栄えた真栄原、新町、そして吉原。
真栄原と新町は摘発の影響で、ほぼ壊滅状態だとか。
タクシーの運ちゃんに聞くと…。
「どこもゴーストタウンになっとる。お店の灯りを消して、バレないように細々とやってるところもあるけど、すっかり寂れたもんさ。風俗なら辻のソープ紹介すっか？」
それでもしつこく食い下がると、「う～ん、どうしてもって言うなら」と案内してくれたのが吉原のちょんの間街。

１発の料金は５０００円と格安。
ぱっと目についた女の子を指名して、さっそく３畳ほどのやり部屋へ。
シャワーなんてものはありませんｎ。
洗面器のお湯でチ○ポをじゃぶじゃぶ洗って、ゴムつけて、挿入して発射。
正味５分ほどで果ててしまいました。
「まだ時間あるから（本来は15分で５０００円）」ということで、タバコをふかしながら世間話をすることに。
やはり、というか。こんな最果ての地で、わずか５０００円でカラダを売ってるなんてどう考えてもまともじゃないと思っていたが……。
「わたし、ここに売られてきたんです。ホストの売り掛けが払えなくて。１００万円とかそのくらいだった。でもここに売られるときに何人も仲介者が入ったみたいで、２００万円くらいになってた」
１日に平均して２万円から３万円の収入になる。
しかし、「寮の家賃」という名目で１日２万円のショバ代を徴収されるという。
いったい彼女が借金を清算できるのはいつになるのだろうか。