「温泉ヌードモデル募集 日給2万円 ただし撮影は平日限定」出会い系サイトの自身のプロフィール欄に書き込みしたところ、
20代から40代まで幅広い女性からの問い合わせのメッセージが殺到。
(明らかにポイント稼ぎのサクラとわかるメッセージもあったが…)
ただ単に「ワリキリ」「人妻」「¥」などありふれたキーワードでは
どんな女性がくるかまったく想像がつかない。
冒頭のように
「温泉ヌードモデル募集」と
書き込みしただけあって、
皆それなりにスタイルに自信があるようだ。
「スリーサイズと年齢、それにスタイルがわかる写真を送ってください」候補の女性にこのようなメッセージを送ると、
かなりエロい写メがどんどん送られてきた。
今回は26歳の美容師(自称)。大の温泉好きという女性を撮影することに。
「おはようございます~」新宿某所で待ち合わせた彼女は健康的な笑顔が印象的だった。
聞くところによれば、ヌードモデルのアルバイトははじめてではないという。
向かった先は箱根。
貸切露天で有名な温泉「S」は、週末の予約は半年先までいっぱいという超人気の温泉。
平日に限り、当日の朝から予約を受け付けているのだが
予約開始の10時ぴったりに電話をかけてもなかなかつながらず、
ようやく5回目で予約係とつながり、1コマ1時間の予約がとれた。
都内から2時間ほどかけて箱根へ。
車内ではお互いの身の上、趣味や温泉の話題などで盛り上がり、
現地の温泉「S」に到着する頃にはすっかりうちとけていた。
それでも彼女が気にしていたのは周囲への顔バレ。
「顔とかは写さないんですよね?」「うん、キホン、後ろ姿とかだから。あくまで主役は温泉だから」
「こういう撮影、はじめてだから、緊張しちゃいますよね」「ヌードモデルとかはやったことあるんだよね?」
「はい。最初に言っておくと、いちおう、風俗っぽいことはNGってことにしているんですけど……まあ、オプションは応相談で」やばい裏風俗と同じようにお金さえつめば、なにかと
エロいオプションも可能だという。
さて、この温泉「S」がすばらしいのは貸切露天風呂のシチュエーション。
母屋から山道を少し歩いたところに風呂があるため、
プライバシーは完全に守られている。
多少のエロ音は、すぐ近くの川のせせらぎがかき消してくれるので問題はない。
温泉ヌードの撮影は基本的に2人きり。
しかも温泉というシチュエーションのため、
湯船に入らなければ、近くに寄ってヌード撮影はできない。
パンツをはいて湯船には入れない。
よって、ごく自然に全裸で2人きりという状況を作り出すことができる。
それにしても20代の美容師はかなりエロいカラダをしていた。
それほど巨乳というわけではないが、何よりキュッっと引き締まったウエストとプリっと突き出たヒップラインがなんともなまめかしい。
「やばい、そんなエロいカラダ見てたら…ほら」びんびんに硬直したペニスを見せつけられた彼女もまんざらでもなさそう。
「ちょっと混浴っぽいイメージ撮りたいから」
「オナニーっぽいポーズとってくれる? あ、もしかして濡れてる?」
「もっとカップルっぽい感じで」いつしかカラダを密着しあって、ああでもない、こうでもないと
撮影するうちに、エッチな雰囲気に。
どうやら彼女、予想していた通り
露出癖があるらしく、野外プレイに興奮しまくり。
温泉の前戯ですっかりカラダが温まったら
そのまま脱衣スペースでハメまくったのでした。
帰りの車中で
「ね、もう一回」とラブホテルで2回戦を要求してきた彼女、
気づけばモデルバイト抜きで、
再び温泉にいく約束を交わしていました。
温泉ヌードモデル募集→写メオーディション→全裸撮影この流れはまさに鉄板。
スタイルもよくて、エロい痴女を探すひとつの裏技として、
機会があればお試しください。
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