旦那の留守の間に人妻のお宅で……、
そしてひとり暮らしをはじめた女子大生のワンルームで……
一度経験したらヤミツキになると言われる自宅援交。
もっとも、リアルな間男プレイには、
「夫やカレシの急な帰宅」「ガチ美人局」などさまざまなリスクがつきまとうが、
無害な自宅援交女をつかまえれば、プチ愛人気分が味わえるとあって、
出会い系オンナを物色する今日この頃。
ラブホのないエリアに住む出不精の金欠女性や、
シングルマザーが思い浮かぶ。
つい先日出会ったのも自宅援交希望の20代。
何度かメッセージのやりとりをするうち、
「じゃあ試しに……」と会う段取りに。
しかしよく考えれば、
会ったこともない男を自宅に招き入れるのはかなりレアケースだ。
コンタクトを取ったN美さんもその一人。
「一回目はさすがに……。
2、3回会って、信頼できる人なら考えてもいいかな。
ちょうど今、実家で親の介護をしているから
自由な時間が少ないの。
だから自宅でパパッと相手してくれる人がいいな」というわけで、N美さんの実家近くの某駅前の喫茶店で待ち合わせることに。
実家の介護が忙しいのか、
約束の時間から20分経ってもあらわれない。
すっぽかしを意識しはじめたが、ようやく姿を見せた。
喫茶店で会ったN美さんは、
小池栄子を少し柔和にしたようなエキゾチックな顔立ち。
ニット越しに、その巨乳ぶりがはっきりとわかる。
これなら苺(イチゴ)をプレゼントしても申し分ない。
出会ってから10分で昭和チックな安ラブホにしけこんだ。
そこでN美の携帯が鳴る。
「あ……もしもし、お母さん? え? ウソ」と、まあこんなやりとりをして電話を切ると
「用事ができて急がなきゃ、さ、早く服脱いで」お互い生まれたままのすっぽんぽんになってバスルームに駆け込む。
20代というだけあって、バストは張りがあってプルンプルン。
「もう大きくなってる」はしゃぎながら、ぱっくりとくわえ込むと、
「上になるのが好きだから」と騎乗位合体。
がに股で腰をうちつける
野性味あふれるセックス。目の前には推定Eカップの胸が揺れまくり、
その絶景とアソコの締め付けに、ものの1分足らずでゴム内発射してしまった。
どうやらアソコを見られるのがイヤなようで、
シックスナインやクンニは最後までさせてくれなかった。
行為が終わるや、
「用事があるんで……じゃあね! また絶対会おう」と去っていったN美さん。
メアドとLINEを交換したのだが、その後、返信はない。
この顛末をヤリチン仲間に話すとこんな話が。
「そりゃあ、間違いなく援デリだろう。
最近はライバル業者が多い新宿とか渋谷は避けて
郊外で『自宅援交』をうたって、
『初回だけは……』とラブホでエッチするわけ。
まんまと騙されたね」とはいえ、あれだけの美乳。
自宅でなくてももう一戦まじえてみたいのだが……。
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