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都内で激安立ちんぼが急増のワケ

kurayami1123.jpg


「歌舞伎町だけでなく、池袋や錦糸町でも街娼の姿が目立つようになりました。
その中には、その日の食事代にも困っているような女性もいて、
交渉によってはホテル代別で5000円で
まとまるケースもあると聞きました」


と語るのは風俗ライター。5000円立ちんぼ続出の背景とは…。

「昨年10月には40人ものタイ人女性を雇っていた風俗店経営者の日本人が
逮捕されましたが、警察当局の取り締まりは今後さらに強化される見通し。
不法就労で稼いでいた外国人女性たちの間で、『店に籍を置くとアシがつきやすい』
との噂が立って、どんどんアンダーグラウンドに潜り始めているのです」


就労および観光目的で来日する外国人は増加の一途。
一方で、研修先の企業から逃亡する外国人技能実習生が年間7000人を超えるなど、
何かとトラブルも後を絶たない。

事情通が言う。

「国内で行方不明になった外国人の多くは
借金を背負って日本にやってきたため、どうしても稼がなければいけない事情がある。
売春や窃盗など違法行為に手を染める者が出てくるのは仕方ない」


正規の就労ビザや在留カードがなくても、身ひとつで稼げるのがウラの売春稼業だ。
また、フリーの外国人売春婦が働きやすくなった要因として、
風俗ライターは「出会い系アプリの普及」をあげる。

「3億人が利用している『Badoo』をはじめ、
世界的に普及しているアプリが次々と日本に上陸したのが大きいですね。
実際に何人か外国人女性の相手をしたことがありますが、
あるタイ人女性は、夜のラブホ街に立ちながら、アプリを駆使して客を物色していました」


国籍を見ると中国出身が圧倒的に多く、タイ、フィリピン、ロシア出身の女性も目につき始めたという。

「歌舞伎町にほど近い大久保のラブホテルでは国別に縄張りができていて、
そこでは南米出身らしき黒人女性もいました」(前出の風俗ライター)

 当局とのイタチごっこはしばらく続きそうだ。



鶯谷の立ちんぼ事情が激変!今は東南アジア系が主流に…


 都内のラブホテル密集地帯、鶯谷といえばデリヘルの聖地。
 ひと昔前は韓国デリヘルが乱立して、この地を盛り上げていたが、その数はめっきり減っているという。
 ある風俗チェーンの従業員が言うには、
「最盛期には、鶯谷界隈に30軒以上の韓デリがあったと言われていますが、現在は半分くらいまでに激減しています。
ブームが下火になったことに加えて、入国する際に、
なかなかビザが下りなくなったことが影響しているようです。
また、今年は猛暑が続き、日本のジメジメした暑さにタマらず
逃げ帰った韓国女性もたくさんいるそうです」


zenra971.jpg

 かわって鶯谷で存在感を示してきたのが、東南アジアの美女たちだ。
近年は「タイ専門」を謳うデリヘルも登場した。

 また、ラブホ街にある某公園は、昔から隠れた立ちんぼスポットとして知られていた。
 お茶をひく女性や何らかの事情で店に籍を置けない外国人美女が、
せっせと公園で個人営業を展開。立ちんぼ目当ての客に「遊ばない?」「サービスするヨ」とセールストークを展開していたものだが…。

yamiesute669.jpg

「有名な”立ちんぼ公園”も東南アジア系が目立つようになってきましたね。タイだけでなく、フィリピンやベトナム出身を名乗る子もいます。ちなみに中国や韓国の女性と違って、あまり『金、金』言わないのが特徴です」(常連男性)
 実際に現場の公園に足を運んでみると、薄暗い園内に、3、4人の怪しい女性の姿を確認することができた。なんでも、「レディボーイ(ニューハーフ)」も相当数いるとの情報もあって、潜入はまた次の機会ということで…。




杉並区に出没! ワンコイン立ちんぼを買ってみた 2

かなり日数が経ってしまいましたが、
ワンコイン立ちんぼとの一戦を改めてご報告。
エロとは何のゆかりもない住宅街の公園で
客を引くエラの張った立ちんぼとラブホに入ったのは深夜2時過ぎのこと。
初秋でもダウンコートという風貌から、
ホームレスかと思っていたが、家はきちんとあるという。
コートを脱いでも悪臭は漂ってこなかった。

「ふだんは風俗で働いているんだけど、
なかなか客もつかないし。
もともとエッチが好きでこの業界に入ったんだけどね……。
出会い系の男もこの不景気で、ラブホ代を節約したいのか
トイレとか公園とか駐車場とかってリクエストに
こたえているうちに、噂になっちゃったみたいね」


しばらく会話をしていない人恋しさか、
聞いてもいないことをペラペラしゃべりはじめる。

ズバリ年齢を聞くと、
「う~ん、それは」と口を濁したのだが……。
見た目は普通体型ながら、
下腹のダブつき具合から、40代前半と勝手に判断させていただいた。



「エッチ好き」を公言していただけあって、
ベッドではかなりの貪欲ぶりを見せつける。

フェラと手コキで勃起したペニスに、
ゴムをかぶせるや、四つん這いのポーズで挿入をせがむ。
四つん這いバックなら脂肪が乗った下っ腹も気にならず、
アソコの締まりに集中できた。

「また気が向いたら電話かメールをして」

別れ際にそう言われ、次回はトイレフェラに
挑戦したいと思っていたのだが……。

つい3日ほど前に連絡したところ、
着信音は鳴るものの、応答も返信もない。

この界隈ではかなり噂になっているようで、
意外と多くの客がついているのかもしれない。



トイレのエッチ動画はコチラ

杉並区に出没! ワンコイン立ちんぼを買ってみた 1

最寄り駅から徒歩でおよそ10分、
住宅街のどまんなかにあるごく小さな公園。
遊具は何ひとつ置いていない。
殺風景なスペースにひとつだけ建つ街灯は、
多目的トイレの前にたたずむ“その女”を不気味に照らしていた……。

「近所じゃ有名ですよ。毎晩立ってるんですから。
そこにいないときは、トイレの中で抜いているか、
もしくはどこかに連れ込まれてるんですよ。
え? 私? こわくてとてもとても……」


つい先日、仕事帰りにフラリと入った焼鳥屋の主人は
まるで怪談でも話すように語ってくれた。
どうやら常連客の間でも、立ちんぼの噂でもちきりのようだ。

たまたまカウンター席の隣に居合わせた常連の一人が、
買ったことがあるというので、聞いてみると、

「そんなにババアじゃないですよ。
30代後半か40代ってとこですかね?
トイレでサクサクっと抜くなら500円って話だったので、
実際に本人に話を聞いたら、それは手の料金だと。
1000円出せば口でやらせてくれるっていうんで、
お願いしたら、なかなかのもんでね。
まあ、どんな具合だったかは
酔っぱらってたんであまり覚えてないなぁ」


聞けば、現場の公園はこの焼鳥屋のすぐ近くだという。
さっそく勘定をすませて向かうと、その女は実在した。

先ほどの体験者が話していた通り、
真夏だというのにダウンジャケットを羽織っている。
どうやら間違いなさそうだ。



「○○さん(常連さんの名前)に聞いてきたんですけど」
おそるおそる話しかける。すると……。

「あ、せっかくなのにごめんなさい。
ちょっと“予約”が入っているのでね。
もうすぐお客さんが来るの。1時間後に電話して」


tati-8871.jpg

こう言って携帯番号が書かれた名刺を渡すのだった。
暗がりでハッキリとは見えないが、目元はパッチリしていてそれほど悪くない。
しいて言うなら、エラの張った大地真央といったところか。
ある程度は覚悟していた悪臭も、それほど感じなかった。

それから約束の1時間後、渡された番号に電話をかけると、
「さっきはゴメンなさい。
場所なんだけど、さっきの公園でいい?
それともホテルにする? ○○駅まではチャリで行けるから」


「せっかくなので……」と、ラブホでのプレイを希望すると、
料金は交通費(というか移動の手間賃)を含めて3000円でいいという。
当然、ラブホ代はこちら持ちだ。

さて、深夜2時をまわったころ、駅前で彼女と再会を果たす。

「もう汗だくで~(笑)。
今日暑かったし、ホテルにしてくれて助かる」


こう言って微笑んでいた3000円立ちんぼ。
ホテルにチェックインして、その本性を知ることになるのだが……。
そのハメ体験はまた後日、改めて。


コチラはFC2コンテンツマーケットで話題のウラ動画


新大久保に5000円立ちんぼ現る

老舗の韓国料理屋が閉店し、
韓流ショップも続々と撤退しつつある新大久保。

実際に新大久保の街を歩いてみる。
メインの大久保通りから一歩路地に入ると
それまではあまりなかったシャッターがチラホラと目につく。
巷ではゴーストタウン化が囁かれるなか、
元気なのは立ちんぼたち。

知人のパチンコ店従業員は言う。
「昼夜問わず路地裏まで韓流目当てのオバちゃんで
ごった返していたときは立ちんぼも
人目を気にして電柱の影とかに
こっそり隠れるようにたっていたけど今は違う。
堂々と通りで男に声をかけては商談を持ちかける。
ラブホが満室だと駐車場の隅とかで
アオカンしたりとやりたい放題です」


実際に行ってみた。
平日の夜12時過ぎだっただろうか。

終電間際の時間帯こそ、立ちんぼにとっては勝負タイム。
ここで太い泊まり客をゲットできるかどうかで、
その日の売上は大きく変わってくるからだ。

逆に女たちを品定めするにはちょうどいい時間帯でもある。
一番ホットな通りに出ると、そこに立ちんぼ集団が。



さっそくこちらに向かって怪しげな笑みを投げかけてくる。
「オ兄サン、遊ブカ」
最初に声をかけてきたんのは、この寒さにもかかわらず
胸の谷間をボンッと前に突き出した露出ファッションの南米系。
見るからに気は強そうだ。
「ハウマッチ?」
「2デ。ホテル別ネ」

話にならない、と首を振りながら立ち去ろうとすると、
「ジャ、イクラ?」
と食い下がってくる。

「5千円」と5本指を出すと、「信ジラレナイ」というジェスチャーを見せて
また立ちんぼ仲間と談笑をはじめるのだった。


しばらく立ちんぼエリアを徘徊していると、
一人で立つ中国系を発見。
日本語学校に通っているという彼女は、流暢な日本語を話す。

「お金ないですか…じゃあ、
ホテル代かからない場所ある。
そこで手でやる。5千円でどうですか?」


さすがにこの寒さ。
アオカンは気がひける。
すると彼女、「寒くない場所ある」と路地の奥へと歩きはじめた。
「ついてこい」と言わんばかりに。

案内されたのは、とある古びたマンション。
このマンション、外からはまったくわからないが、
エレベーターホールの奥にトイレがあり、
夜はほとんど人の出入りがないという。

「脱いで。おちんちん出して」

トイレのなかといってもかなり寒い。
それにこの中国系、明るい場所でよく見ると、なかなかの美人。
そしてスラリとしたスタイルもなかなかの上玉だった。

「やっぱりここじゃ…
ホテルでいいよ。1万円でどう?」

値段交渉すると、フェラなし本1=1万円で成立。
新大久保でも最安といわれる古びた連れ込み旅館に
チェックインすることに(なんと泊まりの料金3500円!)。

服を脱がすと、想像通りのスレンダーボディがお目見え。
アソコのビラビラの大きさがやや気にはなったものの、
大1枚というCPを考えれば納得。

anaru221.jpg


「今日はもうおしまいね。
ここ泊まっていいか?」


そう尋ねる彼女に「どうぞ、おやすみ」と言い置いて、ホテルを出た。

タクシーを拾いに大通りに出ようと、また先ほどの路地を歩く。
すると最初に遭遇した南米系立ちんぼが。

「楽シンダカ」と指でマ●コをつくってニッと笑いかけてきた。
その欠けた前歯がしばらく頭から離れなかった、新大久保の夜だった。


プロフィール

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Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

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