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都内某所の過激ハプニングバーが保険証必須の深いワケ

歴史的建造物が建ち並ぶ都内の有名観光地。
その喧騒から少しはずれたエリアに過激ハプニングバー「S」は存在する。
男性はフリータイムで4000円。入会金ゼロという破格の安さ。
ただしドリンク代は別のようだが……。

行った経験がある40代男性が証言する。

「新宿や渋谷などにくらべると、
冷やかしではなく、本気の女性が多いこと多いこと……」


その男性はとある平日の昼間に入店。
どうやらそのハプバーのコミュニケーションスペースは、
大きく2つに分かれているとのこと。
ひとつはノーマル、そしてもうひとつが「パンツ一丁」のエリアだという。

体験者いわく、
「入店して20分ほどで、
推定50代のぽっちゃり熟女に『お一人?』と話しかけられて、
自販機で買ったビールを一緒に飲むうちに、だんだんエロいトークに‥‥。
それから“小部屋”で体をまさぐりあって、
別のカップルに見られながら最後までイッちゃいました」


hapuba442.jpg

狙い目は平日の昼間。
欲求不満の人妻がおしのびで来店しては、
たまりにたまった性欲を発散させていくという。
男にとっては天国のような店だが、入店の際には保険証が欠かせない。

なぜ保険証が必須なのか。
事情を知る常連に聞くと、

「警察対策ですよ。
保険証を見れば警察官かどうかが一発でわかるんです。
それだけ毎日のようにハプニングが発生しているということ。
とはいえ、警察も本気で摘発しようと思えば、
ニセの保険証なんてすぐに用意できますからね。
遊ぶ際はくれぐれも慎重に……」


この店は今日も多くの人妻でにぎわっていることだろう。




朝営業のハプバーは予想以上にアツかった

カップルが他人に性行為を見せびらかす羞恥プレイや
複数の男女が入り乱れる乱交プレイ…。
ハプニングバーでは夜な夜なアブノーマルな宴が繰り広げられているが、
最近は欲求不満の人妻を取り込むために、「朝営業」を導入する店も珍しくないとか。

tachikawa35.jpg

 ハプバーに通い詰めて20年以上のベテランが言うには…。
「ハプバーは大半が営業時間を夕方から明け方に設定していて、
家事に追われる主婦層はなかなか足を運べませんでした。
それが午後の早い時間から営業する店が増え始め、
さらに『帰宅するまでたっぷり楽しみたい』というニーズに応えて、
午前のオープンを打ち出す店が出てきたんです」


ハプバーにとって、単独女性客は貴重な存在だ。
エッチな素人女性が店に定着してこそ、
単独男性客が高い料金を支払って利用するというもの。
経営方針が「人妻ファースト」になるのも理解できる。
先ほどのベテラン常連客におすすめの「朝営業」を聞き、とある平日の午前中に潜入を試みた。
意外なことに、そのハプバーは新宿から電車で20分ほどの郊外に存在した。

朝10時の開店と同時にドアを開けると、受付の女性スタッフが説明してくれる。
「うちはドリンクは飲み放題。ランチタイムには本格インドカレーを召し上がっていただくことも可能です」

tati-6621.jpg

入会金と入場料を合わせた1万円を支払い、広々とした談話スペースへ。
11時を過ぎたころから、熟年の女性客がチラホラと姿を現した。
常連らしき30代後半の人妻(橋本マ●ミ似)はこんな話をしていた。

「電車で2時間くらいかけて通っています。遠ければ遠いほど、家族の目を気にしなくていいというか…。罪悪感も薄れていくんです」

その言葉どおり、他の男性客のジロジロ視線を受けとめながら、
服も下着も脱ぎ捨てて全裸に。
下腹にある程度の肉がついているものの、
バストはそれを補うにあまりあるボリュームで、
多くの単独男性を魅了したのだった。
諭吉1枚で大満足のハプバー体験だったが、
唯一の心残りはその店の名物女性に出会えなかったことだ。常連いわく、

「アソコにローターを仕込んで、
電車で1時間かけて通ってくる女性がいて、いつもアソコをグショグショにしてくるから
入店と同時に誰彼かまわずヤリまくりですよ」


理由はわからないが、ねらい目は月曜と火曜。
欲求不満の人妻が、本格ランチを目当てに押し寄せて、
食欲と性欲を満たして帰っていくという。




関東某所で暗闇乱交が行なわれていた 2

だいぶ更新が遅くなってしまいました。
何しろ特殊な状況だったために、思い出すのにもかなり苦労してしまい…
ぼんやりした記憶を頼りに
関東某所で暗闇乱交が行なわれていた 1の続きです。

真っ暗な乱交ルームに入ると、ツンとすえた匂いが鼻をついた。
視界をさえぎられた分だけ、嗅覚が敏感になっているのかもしれない。
立ったまま歩くと、誰か他の参加者を踏んづけてしまいそうなので、
四つんばいになってゆっくりと前進していく。
するとさっそく「肉の塊」にぶつかった。
肌に体毛はなく、どうやら女性のようだ。
おそるおそる体のラインを確かめるように撫でていくと、
最初にタッチしたのがふとももだったことに気づく。

視覚以外の感覚が研ぎ澄まされたせいなのか、
それとも目が暗闇に慣れてきたせいなのかは判然としないが、
だんだんと状況が見えてきた。
正確には、つかめてきたと言うべきか…。

複数の男女がお互いの秘部をまさぐっている。
「見ぃつけた……」
こう言って、顔をつかんで、さっそく舌を絡めてきたのは、
声質から想像するに、40代くらいの熟女だろうか。

相手の顔は見えない。
ピチャピチャとわざと音を立てるようにして舌を出し入れしてくる。
なんとか体の位置関係を把握し、乳首(らしき部分)を舐めると、
「そう、そこ…」と小さなアエギ声が漏れてきた。
この熟女とは、10分ほどお互いの体を舐めたり、
指で愛撫しあったりしただろうか。
体の相性はよさそうだ。
しかしそのうち、そのエッチな音にひきつけられるようにして
複数の男女が接近し、ちょっかいを出されているうちに見失ってしまった。

その後、同様にして何人かの女性と体をまさぐりあったのだが、
ペッティングやキス止まりで終わってしまった。



あとでこの暗闇乱交の常連という男に話を聞くと、
「さすがに知らない男女同士でセックスするのは稀なケースかもね。
セックスしているのは一緒に入ってきた夫婦とかカップルとかでしょう。
お互いの手をヒモで縛って、あの中に入っていくそうだ。
そうすればお互い見失うこともないからね。
あの暗闇の中で、他の男女にちょっかいを出させて、
寝取られ願望を叶える。
相手は見ず知らずの他人でも、顔は見えないから
後腐れもなく、その場限りのプレイができるってことだろうね」


あの夏以来、すでにパーティは3回ほど開催されていて、
その規模はだんだんと大きくなっているそうだ。



オリジナルの素人動画はコンテンツマーケットへ



関東某所で暗闇乱交が行なわれていた 1

詳細な場所は明かせないが、
首都圏からは車で3時間ほど離れた郊外で、
マニアの集いがひっそりと行なわれた。
会場となったのは、普段は南米の料理を提供するレストラン。
ドアには「CLOSE」の看板がかかっていたが、
深夜1時をまわった頃に、車が1台また1台とやって来て、
駐車場は満車状態となった――。

kurayami2222.jpg


この暗闇乱交について、情報をもたらしてくれた関係者が言う。

「首都圏のサークルが定期的に開催しているんだけど、
最近になって頻繁にやっているのが暗闇乱交。
会場を真っ暗にして手探り状態でハメを外すわけだ。
もともとは『見えていないのだから公然わいせつに問われない』と、
警察対策で始めたようだけど、
お互いの姿が見えない状態だと特定の人物に集中することなく、
まんべんかつ公平にイイ思いができるとあって、評判は上々のようだ」


さて、8月上旬に行なわれたパーティ当日、
関係者の仲介もあって、ある条件つきで特別に参加を許された。

レストランは周囲を田畑に囲まれ、
駐車場のエンジン音を覗いて聞こえるのは蛙の鳴き声くらいだ。

関係者の案内でレストラン入り口までやって来た。
意外にも、入場チェックなどはユルく、
名前を告げるだけで会場内へと入ることができた。

kurayami1123.jpg

関係者いわく、
「会場のだいたいの場所は
前日に伝えておいて、詳しい場所は
1時間ほど前にLINEグループに一斉送信されたので
部外者がやって来る可能性はないはずです」


レストランに入ると、即席のクロークがあり、
参加者はそこで貴重品や携帯電話などを預ける。
身ひとつでカーテンで仕切られた「脱衣所」に入り、
そこから奥にある乱交会場へと向かうシステムだそうだ。

黒布で覆われた乱交会場に光が入る隙はない。
そこからはネチョネチョとした卑猥な音がこぼれていた。
何も見えない本当の暗闇で、男女がどのようにまぐわっているのか。
服を脱ぎ捨てて、完全密閉された闇へと足を踏み入れた。(続く)

身分証不要のハプバーに素人美女が殺到中

この年末年始に大変な賑わいをみせたハプバーがある。
都内の超有名観光地のそばにひっそりとたたずむ隠れ家的なハプバーで、
民家を改装してつくったという店はアットホームな雰囲気に満ちているという。

常連が言う。

「ハプバーというと普通の女性でも
入会の際は身分証の掲示が求められますが、
そこは一切不要。男性でも保険証で入れることもあって、
ハプバー初心者のカップルや単独女性が殺到しているのです」


なんでもそこは1階がバースペース、
そして2階がハプニングルームにわかれ、
飲みたい人間とハプニング目的の客がきっちりと仕分けられているのも
初心者に受けている理由だという。

gaikoku3222.jpg

「バーといっても、
酒は各自が自販機で購入するシステムで、
女性に酒をおごれば、距離はぐっと近くなる。
週末の深夜から明け方にかけての時間帯が一番アツい。
冬で暖房なんてほとんどつけていないのに、
なかは人の熱気と汗でサウナ状態。
ブラとかパンティがそこらに脱ぎ捨ててあって、
全裸の女性が5、6人の男のアレをしゃぶっていました」


こんな破廉恥な情報が漏れ伝わってくるということは、
摘発されるのは時間の問題かもしれない。

プロフィール

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Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

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