都内でいえば鶯谷や渋谷、埼玉では越谷など
地名に
「谷」がつく地域の歓楽街は何かと新しい趣きの
過激店ができるというのは長年の経験から生まれた独自理論。
「谷」は欲望のふきだまりになりやすいのだろうか。
最近とくにロリ系をウリにした新規開店ラッシュにわくのが
埼玉県熊谷。
「JKリフレやお散歩系の店が摘発をくらって秋葉原の風俗はもはや壊滅状態。未成年系を謳うお店は、警察の監視から逃れるように熊谷、越谷あたりにアキバ系の風俗が続々と誕生している」とは情報提供者の客引き(かなりのベテラン)
5年ほど前のメイドブームにのって、
秋葉原で荒稼ぎした某氏が、2年ほど前に熊谷でオープンさせたのが、連れ出し型のメイドホテヘル『X』。
この店の特徴は、きちんと喫茶スペースをもうけて、そこでメイドに扮した風俗嬢がセレクトできる点にある。
客からすれば、メイド喫茶から連れ出すかのような素人感とスリルが味わえるとあってオープン当初はかなり賑わいをみせていた。
約2年ぶりの再訪。
お店はまったく変わっていなかった。
雑居ビルにある「受付」と称した店内に入ると
2、3人のメイドがせわしなく動いていた。
このホテヘルはカフェへの
入店料=指名料金が2000円で
プレイ料金は8000円から。
最初に2000円払えば、このカフェスペースで
何時間いてもいいことになっている。
(お気に入りの子がいなかったということで)
気に入った子がいればプレイ料金を支払い、連れ出すシステム。
ただしホテル代は別。
同じ雑居ビルにあるレンタルルームを使えば2000円ほどですむが、
どうせなら広々としたラブホでプレイを楽しみたい。
そんなわけですぐ近くのラブホテルに連れ出したのが、
20代前半のムッチリ系。
カフェでカウンター越しにトークしていたときは
「昼間はフツーのОLしてます。
ここに入るのは週末だけ。
目的はお金っていうより、刺激がほしいから」
そして、他の客に聞こえないように小声で言うには…
「今日ね、新しいバイブもってきたの
いっかい使ってみたくて。
一人でやってもぜんぜん面白くないし…」バイブ持参でホテヘル勤務とはよほどのスキモノらしい。
さっそくラブホに連れ出したのだが
これがかなりの
濡れマンで正直驚いた。
「お願いします…」
と尻を突き出してバイブ挿入をおねだり。
そのとき、すでにアソコの毛には愛液が糸をひいており、
臨戦態勢に入っていた。
彼女には悪いが、同時にかなりキツめのマン臭がただよってくる。
マン臭にもいろいろあるが、これまでの経験から
生まれながらのマン臭か、何かの菌(性病)によるものかは
だいたい判別できるようになった。
バイブプレイはまさに願ったりかなったり。
「んぐっ……ぐっ…うぅぅぅ」獣っぽいあえぎ声もかなりエキセントリックだった。
結局、60分のプレイ時間の約9割を奉仕についやしてしまった。
といってもブログのネタになればと、納得しつつ
最後は
ゴムフェラで発射。
この後、熊谷の店(スナック)を何軒かハシゴ
したのだが、その話はまた後日…。
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