2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

六本木で看板のない「闇スナック」が絶賛稼働中

一見、何の変哲もないごく普通のマンション。
しかし、夜になると男たちがゾロゾロと吸い込まれるように消えていく。
中には和服姿の女性に手を引かれて中へと入っていく男性客も…。
マンションの入り口にはそれらしき看板はいっさい見当たらない。
事情通の話では、彼らは最近増えている「闇スナック」の客だという。

「ごく普通のマンションの一室でひっそりと営業していますよ。
夜は人の出入りが激しくなるので、
周囲の住民は不思議に思うかもしれませんね」

営業形態は秘密のベールに包まれていたが…。

「営業は夜8時くらいから早朝まで。
騒音で苦情がくるのでカラオケなどはありません。
大半は一般家庭のリビングに少し手を加えた程度の内装で、
まるで愛人の家にいるかのような気分が味わえるんです」


店はどこも完全会員制で、常連の紹介がないと入れない。
また、看板を出していないので、一見客が来ることはない。
路地裏にある、一棟のマンション。

roppo111203.jpg

そこは「闇スナック」が多くひしめく激戦区のようで、
十数軒の店舗がこっそり営業しているとか。
同じく事情通によれば、
「もともとはクラブのママやチーママが副業で始めたのが走り。
というのも、六本木にはアフターで行けるような
落ち着いた雰囲気の店が少ない。
客のニーズに合わせて、ゴロンと横になれるような
和室の店もあるそうですよ」


きちんと営業許可を取っているかどうかは定かではない。
関連記事

鶯谷の立ちんぼ事情が激変!今は東南アジア系が主流に…


 都内のラブホテル密集地帯、鶯谷といえばデリヘルの聖地。
 ひと昔前は韓国デリヘルが乱立して、この地を盛り上げていたが、その数はめっきり減っているという。
 ある風俗チェーンの従業員が言うには、
「最盛期には、鶯谷界隈に30軒以上の韓デリがあったと言われていますが、現在は半分くらいまでに激減しています。
ブームが下火になったことに加えて、入国する際に、
なかなかビザが下りなくなったことが影響しているようです。
また、今年は猛暑が続き、日本のジメジメした暑さにタマらず
逃げ帰った韓国女性もたくさんいるそうです」


zenra971.jpg

 かわって鶯谷で存在感を示してきたのが、東南アジアの美女たちだ。
近年は「タイ専門」を謳うデリヘルも登場した。

 また、ラブホ街にある某公園は、昔から隠れた立ちんぼスポットとして知られていた。
 お茶をひく女性や何らかの事情で店に籍を置けない外国人美女が、
せっせと公園で個人営業を展開。立ちんぼ目当ての客に「遊ばない?」「サービスするヨ」とセールストークを展開していたものだが…。

yamiesute669.jpg

「有名な”立ちんぼ公園”も東南アジア系が目立つようになってきましたね。タイだけでなく、フィリピンやベトナム出身を名乗る子もいます。ちなみに中国や韓国の女性と違って、あまり『金、金』言わないのが特徴です」(常連男性)
 実際に現場の公園に足を運んでみると、薄暗い園内に、3、4人の怪しい女性の姿を確認することができた。なんでも、「レディボーイ(ニューハーフ)」も相当数いるとの情報もあって、潜入はまた次の機会ということで…。




関連記事

高級デリヘルが始めた「精子チェック」サービス

このところ精子検査キットがひそかに売れているという。
妊活中の夫婦だけでなく、
「自分の精子をナマで見てみみたい」という好奇心から検査キットを購入。
付属の顕微鏡でオタマジャクシが観察できる仕組みで、
初めて見た際は、
誰もがその量、動きの活発さに一喜一憂するとかしないとか。

そんな中、都内の超高級デリヘルが
「精子チェック」なる新オプションを始めてひそかに話題を集めている。

金持ちの常連いわく、
「当然、プレイで発射した精液で検査するのですが、
紙コップに精液を入れて、結果がわかるまでだいたい20分くらい。
その間、女の子と世間話を楽しんで、
顕微鏡で見られる状態になったら2人で精子を見て
『わ~元気!』とか盛り上がったり…。
一人だと何かと不安だけど、女の子が慣れた感じで
精子を採取してくれるから助かるよ」


ちなみにこの高級デリヘルの料金は5万円から。
ラブホテルの使用はNGで、交通費などを含めれば
最低でも7~8万円はかかるが、
この「精子チェック」は常連向けの無料サービスで、
今のところ大好評を得ているそうだ。

自宅で簡単に精子チェック マイクラ・ファーストステップ

関連記事

朝営業のハプバーは予想以上にアツかった

カップルが他人に性行為を見せびらかす羞恥プレイや
複数の男女が入り乱れる乱交プレイ…。
ハプニングバーでは夜な夜なアブノーマルな宴が繰り広げられているが、
最近は欲求不満の人妻を取り込むために、「朝営業」を導入する店も珍しくないとか。

tachikawa35.jpg

 ハプバーに通い詰めて20年以上のベテランが言うには…。
「ハプバーは大半が営業時間を夕方から明け方に設定していて、
家事に追われる主婦層はなかなか足を運べませんでした。
それが午後の早い時間から営業する店が増え始め、
さらに『帰宅するまでたっぷり楽しみたい』というニーズに応えて、
午前のオープンを打ち出す店が出てきたんです」


ハプバーにとって、単独女性客は貴重な存在だ。
エッチな素人女性が店に定着してこそ、
単独男性客が高い料金を支払って利用するというもの。
経営方針が「人妻ファースト」になるのも理解できる。
先ほどのベテラン常連客におすすめの「朝営業」を聞き、とある平日の午前中に潜入を試みた。
意外なことに、そのハプバーは新宿から電車で20分ほどの郊外に存在した。

朝10時の開店と同時にドアを開けると、受付の女性スタッフが説明してくれる。
「うちはドリンクは飲み放題。ランチタイムには本格インドカレーを召し上がっていただくことも可能です」

tati-6621.jpg

入会金と入場料を合わせた1万円を支払い、広々とした談話スペースへ。
11時を過ぎたころから、熟年の女性客がチラホラと姿を現した。
常連らしき30代後半の人妻(橋本マ●ミ似)はこんな話をしていた。

「電車で2時間くらいかけて通っています。遠ければ遠いほど、家族の目を気にしなくていいというか…。罪悪感も薄れていくんです」

その言葉どおり、他の男性客のジロジロ視線を受けとめながら、
服も下着も脱ぎ捨てて全裸に。
下腹にある程度の肉がついているものの、
バストはそれを補うにあまりあるボリュームで、
多くの単独男性を魅了したのだった。
諭吉1枚で大満足のハプバー体験だったが、
唯一の心残りはその店の名物女性に出会えなかったことだ。常連いわく、

「アソコにローターを仕込んで、
電車で1時間かけて通ってくる女性がいて、いつもアソコをグショグショにしてくるから
入店と同時に誰彼かまわずヤリまくりですよ」


理由はわからないが、ねらい目は月曜と火曜。
欲求不満の人妻が、本格ランチを目当てに押し寄せて、
食欲と性欲を満たして帰っていくという。




関連記事
プロフィール

FC2USER420377WUW

Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
ハッピーメールバナーハッピーメールバナー 熟女のサンプル動画が見放題!