突然ですが、みなさん…
マン屁ってご存知ですか?
俗に言うアレです。
ハメている最中、もしくはハメ終わりに
ブビビビビッと膣から漏れる空気音のこと。
ゴムかナマか。愛液の量、膣の締まり具合、挿入の角度…等々
マン屁の発生条件にはいろいろな要素が
関係しているようだが、
やはりマン屁体質のオンナというのはいるらしい。
そして
マン屁に国籍はない――。そんなことを実感した歌舞伎町での立ちんぼ体験。
立ちんぼといえば、歌舞伎町の一斉摘発から約6ヶ月……。
聖地と言われたハイジア周辺に、立ちんぼの姿はない。
警察の監視が厳しい
ショバ代(相場は1日5000円)が高い
そして寒い三重苦に嫌気がさして歌舞伎町から完全撤退したと思われていた立ちんぼ。
ところがどっこい、歌舞伎町のラブホ街をふらついていると
路地の一角に一人、そしてまた離れた場所に一人と、
立ちんぼらしき女性の姿が目についた。
寒そうに街に立つスレンダー美女に
思い切って話しかけてみた。
――もしかして客待ち?
「ウン、オニイサン、遊ぶ?」――いくら?
「1万エンと5千エン。泊まりだと2万エン。警察イルカラ早く決めて」やけに周囲を警戒する中国人立ちんぼ。
寒くて早くホテルに入りたかったのか、
値下げにも応じてくれて
「じゃあフェラなしネ」(せつない)と1万円ぽっきりで交渉成立。
ホテルにはいるなり、さっそくお金を要求してきた。
万札1枚を差し出すと、ニッコリほほ笑んで服を脱ぎだした。
ふと、目に止まったのが彼女のワキ。
これまた中国人名物のワキ毛が!
ワキ毛オンナは嫌いじゃない。
ジロジロとワキ毛チェックをすると…
「ヤメテ」と怒られてしまった。
「ワキ、写真トル? ヘンタイじゃん」
と言われながらもデジカメでパチリ。
さて、シャワーを浴びて、自ら手コキで奮い立たせていざ合体!
と思いきや、彼女はかなりのキツマン。
グイグイと締めつけてくる。早くもイキそうになってしまう。
これはマズイ……と挿入は浅めに。
ちょっと
挿れて、出して、また挿れて…を繰り返していると…。
ブビビビビッこれがかなり豪快なマン屁を放出。
「ウワ、チョットチョット!」と慌てる中国人立ちんぼの姉さん。
この表情がまたかわいらしい。
どうやら浅めの抜き差しを繰り返したことで
アソコに空気がはいりこんでしまい、
それがマン屁となって放出された模様。
「ヤメテ」ブビビッ「イヤ…」ブビッとまあこんな調子でしばらくマン屁セックスを楽しんでいるうちに
名残惜しさを感じながらドバッとゴム内に放出。
中出しアリの無修正動画では
よくあるマン屁シーン。
やっぱりナマで聞くマン屁は違うな、とつくづく実感。
ちなみにお相手してくれた中国人立ちんぼ姉さんは…
「働いていたスナック。連れ出しの店、潰れた。
中国正月(旧正月)だし明日には帰る。
また日本来る。また会いたいね」LINEのIDを書いたメモを渡してくれた。
ゾリゾリゾリ…マン屁が縁ですっかり打ち解けてしまった。
また彼女にに会える日はくるだろうか。
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