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ナマ脱ぎガールズバーに現役ＪＫが
ここ数年のブームもひと段落して、
都内でも徐々に淘汰がはじまりつつあるガールズバー。
女の子が全員きわどいビキニ姿だったり
（実際、池袋の某店は毎日満員御礼の大盛況）
ノーブラ＆浴衣というヤバいコスプレを売りにしたり
（これまた池袋にて完全会員制で営業中）
とにかく新規顧客の獲得のために
なりふり構わぬサービス攻勢に出ている昨今のガールズバー事情。
そんななか、ガールズバー各店舗が導入し始めているのが
着せ替え、ナマ脱ぎのオプション。
カウンターには数々の衣装の写真が収められたアルバムが。
そのアルバムを見て客は「着替え」をオーダー。
衣装の露出度にもよるが、だいたい５００円から３０００円で
好みのコスプレをオーダーできるとあって、
これがなかなか好評なのだとか。
「女の子に着替えさせるだけでなく、
客にこっそりと更衣室を覗かせる店があるんです。
もちろん表向きは『覗き』はＮＧ。
でも客席と更衣室を隔てるパーテーションに
穴が開いてあるのは常連客なら誰でも知ってる話。
ナマ脱ぎが拝めるとあって、連日朝まで大盛況ですよ」
実際に行ってみた。
チャージは１時間３０００円。
ドリンク代は別とを考えると、下手なキャバより高いかもしれない。
注文したビールを飲みつつ、衣装アルバムをめくる。
お決まりのスクール水着は１０００円。
誰がオーダーしたか知らないが、
カウンターにはお下劣なＹバック（お値段３０００円）姿のオネエサマが…。
それでは私も……と
ミニのチャイナドレスで接客していたムッチムチの巨乳ギャル、
井上真央似のオネエサマに１０００円のスクール水着をオーダー。
「サイズ入るかなぁ…
いまダイエットしていて…
来週来てくれたらＯＫなんだけど…」
と躊躇するオネエサマにこれでもかと酒を飲ませ
「う～ん、わかった。着替えますよ。
でもゼッタイに笑わないでね」
とようやく了承をもらった次第。
パーテーション向こうの着替えスペースに移動するオネエサマ。
すると、隣に座った常連客らしき男性が、
「ホラ、あそこのポスターめくって。
早くしないと着替え終わっちゃうよ」
言われた通りにポスターをめくると、
そこにはぽっかりと覗き穴が。
巨乳をブラからはみ出さんばかりに
前傾姿勢をとるオネエサマ。
コチラの覗きの視線を意識しているかのように、
ぐぐっと谷間を接近させてくる。
清楚な顔から想像していた通り、乳首はキレイなピンク色。
ヘアは濃いめ、背中にうっすらと繁った無駄毛が印象的でした。
「もー、超はずかしいんですけど」
今にもはちきれんばかりのスク水を着てカウンターに立つオネエサマ。
ニップレス効果でスケ乳首は拝めないものの、
すでに尻肉の３割はスク水からはみ出しており、
「いつ破れてもおかしくないよ」（オネエサマ談）
まだ夜９時をまわったばかりだというのに、店内は完全にセクキャバ状態。
（もちろんタッチと相席での接客は厳禁ですが）
カウンターは満席で、入れなかった客がすごすごと引きかえしていく。
ああ、早めに来てよかった…。
さて、数いるギャル店員のなかで、
頑なに着替えを拒む制服姿のギャルが２人ほど。
「ごめんなさい。そういう衣装はダメなの
オーナーに怒られちゃうから…」
聞けば、彼女は現役ＪＫ。
ゆる～いアニメコスプレなどはＯＫだが露出度の高い衣装はＮＧ。
そりゃ、そうだ。
とまあ、そんなこんなで、
カウンター越しにオネエサマたちのエロい七変化を存分に堪能し、
気付けば３時間が経過。
中級ソープ１回分ほどのお会計となったものの、
素人っぽいオネエサマのムチムチボディと恥じらう姿に
股間を大きく奮起させられた一夜でありました。
余談ではありますが…
このムッチムチオネエサマの痴態が
忘れられず、コンテンツマーケットで動画漁りをしていると
こんなＧカップ美女の動画が…
４８０Ｐと手ごろだったため、購入したところ、
今年拝んだ素人動画の中ではナンバー１の美乳と確認した次第。
興味をそそられた方は下のリンクからどうぞ。
販売者の方へ、紹介画像貼らせてもらってますが問題あれば
すぐに削除しますのでなにとぞご容赦を。
都内でも徐々に淘汰がはじまりつつあるガールズバー。
女の子が全員きわどいビキニ姿だったり
（実際、池袋の某店は毎日満員御礼の大盛況）
ノーブラ＆浴衣というヤバいコスプレを売りにしたり
（これまた池袋にて完全会員制で営業中）
とにかく新規顧客の獲得のために
なりふり構わぬサービス攻勢に出ている昨今のガールズバー事情。
そんななか、ガールズバー各店舗が導入し始めているのが
着せ替え、ナマ脱ぎのオプション。
カウンターには数々の衣装の写真が収められたアルバムが。
そのアルバムを見て客は「着替え」をオーダー。
衣装の露出度にもよるが、だいたい５００円から３０００円で
好みのコスプレをオーダーできるとあって、
これがなかなか好評なのだとか。
「女の子に着替えさせるだけでなく、
客にこっそりと更衣室を覗かせる店があるんです。
もちろん表向きは『覗き』はＮＧ。
でも客席と更衣室を隔てるパーテーションに
穴が開いてあるのは常連客なら誰でも知ってる話。
ナマ脱ぎが拝めるとあって、連日朝まで大盛況ですよ」
実際に行ってみた。
チャージは１時間３０００円。
ドリンク代は別とを考えると、下手なキャバより高いかもしれない。
注文したビールを飲みつつ、衣装アルバムをめくる。
お決まりのスクール水着は１０００円。
誰がオーダーしたか知らないが、
カウンターにはお下劣なＹバック（お値段３０００円）姿のオネエサマが…。
それでは私も……と
ミニのチャイナドレスで接客していたムッチムチの巨乳ギャル、
井上真央似のオネエサマに１０００円のスクール水着をオーダー。
「サイズ入るかなぁ…
いまダイエットしていて…
来週来てくれたらＯＫなんだけど…」
と躊躇するオネエサマにこれでもかと酒を飲ませ
「う～ん、わかった。着替えますよ。
でもゼッタイに笑わないでね」
とようやく了承をもらった次第。
パーテーション向こうの着替えスペースに移動するオネエサマ。
すると、隣に座った常連客らしき男性が、
「ホラ、あそこのポスターめくって。
早くしないと着替え終わっちゃうよ」
言われた通りにポスターをめくると、
そこにはぽっかりと覗き穴が。
巨乳をブラからはみ出さんばかりに
前傾姿勢をとるオネエサマ。
コチラの覗きの視線を意識しているかのように、
ぐぐっと谷間を接近させてくる。
清楚な顔から想像していた通り、乳首はキレイなピンク色。
ヘアは濃いめ、背中にうっすらと繁った無駄毛が印象的でした。
「もー、超はずかしいんですけど」
今にもはちきれんばかりのスク水を着てカウンターに立つオネエサマ。
ニップレス効果でスケ乳首は拝めないものの、
すでに尻肉の３割はスク水からはみ出しており、
「いつ破れてもおかしくないよ」（オネエサマ談）
まだ夜９時をまわったばかりだというのに、店内は完全にセクキャバ状態。
（もちろんタッチと相席での接客は厳禁ですが）
カウンターは満席で、入れなかった客がすごすごと引きかえしていく。
ああ、早めに来てよかった…。
さて、数いるギャル店員のなかで、
頑なに着替えを拒む制服姿のギャルが２人ほど。
「ごめんなさい。そういう衣装はダメなの
オーナーに怒られちゃうから…」
聞けば、彼女は現役ＪＫ。
ゆる～いアニメコスプレなどはＯＫだが露出度の高い衣装はＮＧ。
そりゃ、そうだ。
とまあ、そんなこんなで、
カウンター越しにオネエサマたちのエロい七変化を存分に堪能し、
気付けば３時間が経過。
中級ソープ１回分ほどのお会計となったものの、
素人っぽいオネエサマのムチムチボディと恥じらう姿に
股間を大きく奮起させられた一夜でありました。
余談ではありますが…
このムッチムチオネエサマの痴態が
忘れられず、コンテンツマーケットで動画漁りをしていると
こんなＧカップ美女の動画が…
４８０Ｐと手ごろだったため、購入したところ、
今年拝んだ素人動画の中ではナンバー１の美乳と確認した次第。
興味をそそられた方は下のリンクからどうぞ。
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すぐに削除しますのでなにとぞご容赦を。
ローター攻めができるガールズバーに大行列
川崎に大行列ができるガールズバーが存在する。
その名も
とびっこＢａｒ
すでにフライデーや裏モノＪＡＰＡＮでも
取り上げられているので
ご存じの方も多いのでは。
偵察と遊びをかねて訪れたのは先週末。
ホームページを見ると確かに店名に「とびっこ」とある。
果たして、あの無線可動式ピンクローターを指しているのか。
店に到着したのは夜10時頃。
店の前では、ミニスカの店員が入りきらない客の対応に追われていた。
自分は諦めて連れの男に言う。
「満員っぽいね。ちょっとどこかで時間潰そうか」
しかし連れは構わずにどかどかと店内に入り、
テーブル席に腰を下ろす。
どうやら店の関係者と懇意にしているようで、店員は何も言わない。
さて、このとびっこバーのとびっこだが、
やはりあの大人のオモチャを指していた。
リモコンのスイッチを押すと、股に仕込んだローターが
ぐいんぐいん動くというアレである。
連れの男が言う。
「この行列見ればわかるでしょ、
コレ、すごいハマるらしいよ。
ギャル店員のアソコにローター入れてもらってスイッチが押し放題なわけ。
慣れない新人ギャルだと、本気で恥ずかしがったりして
これがまたタマらないんだ」
チャージは２０００円。
とびっこのオプションは１５００円。
小一時間の滞在中、ずっと観察していたのだが、
とびっこオプションの楽しみ方は実にさまざまだった。
少し大きい文字
「ちょ…そんな間近でジロジロ……そんなに見ないで」
カウンター越しにスイッチを押して
ギャルの反応を楽しむ客。
「♪～～うっ…ちょっと！」
カラオケを歌わせてサビの部分で
スイッチを押す客。
「マジもう無理だから！ 漏れちゃう」
オプションの延長を続け
オキニに３０分以上もローター攻めを続ける客。
あちらこちらでギャル店員が腰をくねくね。
しかもめちゃくちゃ高いヒールをはいているので
アングルによってはミニスカの奥がチラリと見えたり…。
実際にパンティの中にローターを仕込んでいるのは
ギャルの反応を見ればわかる。
あるギャル店員がこっそり教えてくれた。
「みんなクリにあててる程度だけどね
だけど、なかにはマ●コに入れてるコもいるよ」
店員は20歳くらいのヤリ盛り美女ばかり。
その店はマン臭が漂ってきそうなほどエロかった。
その名も
とびっこＢａｒ
すでにフライデーや裏モノＪＡＰＡＮでも
取り上げられているので
ご存じの方も多いのでは。
偵察と遊びをかねて訪れたのは先週末。
ホームページを見ると確かに店名に「とびっこ」とある。
果たして、あの無線可動式ピンクローターを指しているのか。
店に到着したのは夜10時頃。
店の前では、ミニスカの店員が入りきらない客の対応に追われていた。
自分は諦めて連れの男に言う。
「満員っぽいね。ちょっとどこかで時間潰そうか」
しかし連れは構わずにどかどかと店内に入り、
テーブル席に腰を下ろす。
どうやら店の関係者と懇意にしているようで、店員は何も言わない。
さて、このとびっこバーのとびっこだが、
やはりあの大人のオモチャを指していた。
リモコンのスイッチを押すと、股に仕込んだローターが
ぐいんぐいん動くというアレである。
連れの男が言う。
「この行列見ればわかるでしょ、
コレ、すごいハマるらしいよ。
ギャル店員のアソコにローター入れてもらってスイッチが押し放題なわけ。
慣れない新人ギャルだと、本気で恥ずかしがったりして
これがまたタマらないんだ」
チャージは２０００円。
とびっこのオプションは１５００円。
小一時間の滞在中、ずっと観察していたのだが、
とびっこオプションの楽しみ方は実にさまざまだった。
少し大きい文字
「ちょ…そんな間近でジロジロ……そんなに見ないで」
カウンター越しにスイッチを押して
ギャルの反応を楽しむ客。
「♪～～うっ…ちょっと！」
カラオケを歌わせてサビの部分で
スイッチを押す客。
「マジもう無理だから！ 漏れちゃう」
オプションの延長を続け
オキニに３０分以上もローター攻めを続ける客。
あちらこちらでギャル店員が腰をくねくね。
しかもめちゃくちゃ高いヒールをはいているので
アングルによってはミニスカの奥がチラリと見えたり…。
実際にパンティの中にローターを仕込んでいるのは
ギャルの反応を見ればわかる。
あるギャル店員がこっそり教えてくれた。
「みんなクリにあててる程度だけどね
だけど、なかにはマ●コに入れてるコもいるよ」
店員は20歳くらいのヤリ盛り美女ばかり。
その店はマン臭が漂ってきそうなほどエロかった。
