スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
３時間ハメ放題の乱交パーティ お値段３万円也
昨年、ピンサロ３回転発射に挑戦した際に使用して以来、
久しぶりに使いたくなった勃起サプリカマグラ(50mg)
バイアグラのジェネリックで、成分はほとんど同じ。
それでいて値段は４錠入りで１５００円と、本家の半値以下。
個人輸入代行サイトで注文し、４日ほどで届いたのがこの商品。
小さな段ボールに入っており、外箱だけでは、何の商品かはわからない。
宅急便の人も、まさか中身が勃起サプリとは思わないだろう。
カマグラは１００ｍｇバージョンも売っているが、
これまるまる１錠では効きすぎてヤバい。
わざわざピルカッターで半分に割るのも面倒くさいので、
いつもこの５０ｍｇバージョンを購入している。
さて、その勃起サプリを試すのに選んだのが、
出会い系サイトで見つけた乱交パーティのお誘い。
「複数」のキーワードで掲示板検索をかけるとこんな書き込みを発見。
わたしは普通のエッチってつまらないと思ってます…
今興味があるのが３Pとか４Pかなぁ…
女友達を呼ぶので男性１対女性複数で楽しみませんか？
興味がある方だけ連絡をお待ちしています♪
一緒に楽しい時間を過ごしてプレイをしましょうね♪
宜しくお願いしますm(._.)m
さっそく問い合わせのメッセージを送ると
毎週土曜日に新宿某所のホテルで開催しているらしい。
このメッセージを見るとわかるように、昼と夜の２部制。
男性の参加料金は「ホテル代」「飲料代」の名目で３万円。
明らかに業者の匂いがプンプン漂っているが、乱交は乱交。
３時間無制限発射に変わりはない。
こうした２部制のパーティの場合、
同一の女の子がフルで参加しているケースが大半。
そのため、よほどエロい女でない限り、夜にはクタクタ。
まだ女子に元気のある昼の部がベスト…というわけで、さっそく現場のホテルに。
ホテルのエントランスで指定された番号に電話をかける。
「○○さん←もちろん仮名での参加です ですね
お待ちしてました。フロントの前は通らずに一度階段で
地下のレストランフロアに下りて、そこからエレベーターでお願いします。
○○号室におこしください」
部屋はデラックススウィートで、ドアを開けると広いリビングが。
主催者（？）の30代半ばの熟女から説明を受ける。
「それではシャワーを浴びたら、もうここで裸になっていただいて…
バスタオルをまかれる方もいますけど、みなさん慣れている方ばかりですから。
注意事項ですけど、お相手を変える場合はコンドームも変えてください。
同じコンドームをつけたまま、複数の女性に挿入されると不衛生ですので」
リビングでは、すでに複数の男女（４：５）がマッパで缶ビールやらワインを飲んでいた。
男は４０代から５０代。女は……コレが年齢層はかなり若い。２０代から３０代前半か。
１時間前に飲み始めたカマグラ(50mg)も徐々にききはじめ、すでに勃起状態。
このシチュエーションだけでガマン汁が出てきそう……というわけで、
さっそくおっぱじまっていた３Ｐ（お口とマンコの２穴責め）に参加させてもらって、
２０代前半のＦカップを揉みしだく。
※写真はイメージ
すると、後ろから３０代マダムの手がタマ袋に伸びて、
さらに学生風のスレンダーギャルと騎乗位でハメていると、
そこにさっきのマダムがレズっぽくからんできて…と想像通りの酒池肉林状態。
さて、この３時間制のパーティだが、
開始から１時間が経過し、さらに２時間も経つとさすがにダレてくる。
後半は、ただハダカで酒を飲むだけのエロ宴会になりがちだが、
今回は射精の限界に臨みたい。
すでに２回ほど射精したが、
それぞれ１５分ほどのインターバルをはさんで、勃起力は回復。（固さは回を重ねるほどにフニャッてくるものの…）
今回の参加者のなかではとびきりのボディの持ち主Ａちゃんを
別室のベッドルームに連れ出す。
酒でワイワイ盛り上がっているリビングでは
見せ物になっているようでどうもヤリづらいからだ。
幸運だったのはこのＡちゃんがかなりのテクニシャンだったこと。
でもデカい音を立ててフェラするわ、
インターバルでアナル周辺の回春マッサージを施してくれるわ、
主催者（？）のマダムにナイショで後ろの穴も責めさせてくれるわ…。
とにかくこのテのパーティでは、大当たりだったＡちゃん。
気になったので、この日、夜の部にも参加するのか聞いてみると、
「もちろん。昼は受け身の人が多くて
夜はどっちかっていうと責め好きの男の人が多いから
うまくバランスとってる」
週末に開催されるホテル乱交。
主催者もちょくちょくメアドを変えるらしく、
「参加したいと思ったら、また掲示板を覗いてください」とのこと。
１週間、いや１ヶ月分くらいは風俗に行かなくていいか…と思うほど、
十分楽しませていただきました。
久しぶりに使いたくなった勃起サプリカマグラ(50mg)
バイアグラのジェネリックで、成分はほとんど同じ。
それでいて値段は４錠入りで１５００円と、本家の半値以下。
個人輸入代行サイトで注文し、４日ほどで届いたのがこの商品。
小さな段ボールに入っており、外箱だけでは、何の商品かはわからない。
宅急便の人も、まさか中身が勃起サプリとは思わないだろう。
カマグラは１００ｍｇバージョンも売っているが、
これまるまる１錠では効きすぎてヤバい。
わざわざピルカッターで半分に割るのも面倒くさいので、
いつもこの５０ｍｇバージョンを購入している。
さて、その勃起サプリを試すのに選んだのが、
出会い系サイトで見つけた乱交パーティのお誘い。
「複数」のキーワードで掲示板検索をかけるとこんな書き込みを発見。
わたしは普通のエッチってつまらないと思ってます…
今興味があるのが３Pとか４Pかなぁ…
女友達を呼ぶので男性１対女性複数で楽しみませんか？
興味がある方だけ連絡をお待ちしています♪
一緒に楽しい時間を過ごしてプレイをしましょうね♪
宜しくお願いしますm(._.)m
さっそく問い合わせのメッセージを送ると
毎週土曜日に新宿某所のホテルで開催しているらしい。
このメッセージを見るとわかるように、昼と夜の２部制。
男性の参加料金は「ホテル代」「飲料代」の名目で３万円。
明らかに業者の匂いがプンプン漂っているが、乱交は乱交。
３時間無制限発射に変わりはない。
こうした２部制のパーティの場合、
同一の女の子がフルで参加しているケースが大半。
そのため、よほどエロい女でない限り、夜にはクタクタ。
まだ女子に元気のある昼の部がベスト…というわけで、さっそく現場のホテルに。
ホテルのエントランスで指定された番号に電話をかける。
「○○さん←もちろん仮名での参加です ですね
お待ちしてました。フロントの前は通らずに一度階段で
地下のレストランフロアに下りて、そこからエレベーターでお願いします。
○○号室におこしください」
部屋はデラックススウィートで、ドアを開けると広いリビングが。
主催者（？）の30代半ばの熟女から説明を受ける。
「それではシャワーを浴びたら、もうここで裸になっていただいて…
バスタオルをまかれる方もいますけど、みなさん慣れている方ばかりですから。
注意事項ですけど、お相手を変える場合はコンドームも変えてください。
同じコンドームをつけたまま、複数の女性に挿入されると不衛生ですので」
リビングでは、すでに複数の男女（４：５）がマッパで缶ビールやらワインを飲んでいた。
男は４０代から５０代。女は……コレが年齢層はかなり若い。２０代から３０代前半か。
１時間前に飲み始めたカマグラ(50mg)も徐々にききはじめ、すでに勃起状態。
このシチュエーションだけでガマン汁が出てきそう……というわけで、
さっそくおっぱじまっていた３Ｐ（お口と
２０代前半のＦカップを揉みしだく。
※写真はイメージ
すると、後ろから３０代マダムの手がタマ袋に伸びて、
さらに学生風のスレンダーギャルと騎乗位でハメていると、
そこにさっきのマダムがレズっぽくからんできて…と想像通りの酒池肉林状態。
さて、この３時間制のパーティだが、
開始から１時間が経過し、さらに２時間も経つとさすがにダレてくる。
後半は、ただハダカで酒を飲むだけのエロ宴会になりがちだが、
今回は射精の限界に臨みたい。
すでに２回ほど射精したが、
それぞれ１５分ほどのインターバルをはさんで、勃起力は回復。（固さは回を重ねるほどにフニャッてくるものの…）
今回の参加者のなかではとびきりのボディの持ち主Ａちゃんを
別室のベッドルームに連れ出す。
酒でワイワイ盛り上がっているリビングでは
見せ物になっているようでどうもヤリづらいからだ。
幸運だったのはこのＡちゃんがかなりのテクニシャンだったこと。
でもデカい音を立ててフェラするわ、
インターバルでアナル周辺の回春マッサージを施してくれるわ、
主催者（？）のマダムにナイショで後ろの穴も責めさせてくれるわ…。
とにかくこのテのパーティでは、大当たりだったＡちゃん。
気になったので、この日、夜の部にも参加するのか聞いてみると、
「もちろん。昼は受け身の人が多くて
夜はどっちかっていうと責め好きの男の人が多いから
うまくバランスとってる」
週末に開催されるホテル乱交。
主催者もちょくちょくメアドを変えるらしく、
「参加したいと思ったら、また掲示板を覗いてください」とのこと。
１週間、いや１ヶ月分くらいは風俗に行かなくていいか…と思うほど、
十分楽しませていただきました。
- 関連記事
-
- ネットで見つけたランチ乱交 後編
- 都内某所の過激ハプニングバーが保険証必須の深いワケ
- ３時間ハメ放題の乱交パーティ お値段３万円也
- 乱交より過激な会員制の全裸サロン
- 身分証不要のハプバーに素人美女が殺到中
指入れセクキャバがいよいよ東京に進出か
札幌、すすきの。
夜のお遊びといえば定番なのがハードセクキャバ。
かなりきわどいサービスをウリにする店も少なくない。
「最近話題になっていたのが桃白白というセクキャバ。
半個室みたいなところで、美女に両手を拘束されて
美女にアソコをイジイジされる。
ヌキはないし、接待には向かないけどマゾにはタマらない」
しかしすすきののハードセクキャバといえば、
なんと言っても指入れＯＫの店が思い浮かぶ。
ギャルの大事なアソコに指を入れるのだから、
客もそれなりの準備を必要とする。
店の受付には、爪切りと爪やすり、さらにアルコールの消毒液が。
ここで爪を切り、やすりでなめらかに仕上げる。
店舗スタッフの厳しい爪チェックをパスして、はじめて店内に入場できる。
すすきのでも繁盛していたのがＴバ○ク○イスク○ル。
ワイシャツ姿のギャルはおしなべてレベルが高く、
「こんなフツーっぽい子がなぜこんな店に」と驚かされたものだった。
ハッスルタイムはだいたい20分間隔でやってくる。
対面座位のような格好でまぐわい、
生オッパイを眺めながら、アソコをホジホジできるとあって、
深夜まで多くの客で賑わっていた。
（自分は指入れは苦手なもので、オッパイだけを堪能したが……）
同じような指入れセクキャバは仙台の国分町にもあった。
入店までの流れはほぼ同じ。
ただ、仙台の店で面白かったのは、
「潮吹きギャル」を多く揃えていたこと。
「お客さん、次、すごい敏感な子をつけますんで。
潮めっちゃ吹きますから。ホント、ちょっと入れただけで
ソファとかビチョビチョになりますから」
確かに、やってきた子はものの３０秒ほどホジホジしたところで
ピュピュッと潮をほとばしらせた。
なぜか手にはポカリスエット。
「潮吹くと喉乾くし。水分補給欠かせないの」
そう言ってまた別の席に移動していった。
するとまた店員がやってきて、
「お客さん、次、もっとすごい子つけますよ。
くじらって呼ばれている子で、
天井くらいまで潮吹きますから」
こんなスタッフのウリ文句で、延長に延長を重ね、
気づけば料金が２万円近くに……。
遊びの予算をほとんど使い果たし、
すっかりふやけた指で、帰りにラーメンをすすったのは、
今となってはいい思い出。
とまあ、何かと思い出深い指入れセクキャバ。
本サロが各所にある首都圏ではそれほどニーズがないのか、
あまり噂は聞かなかった。
だが、今年の秋、
埼玉都の県境に近い某エリアに、
こっそりオープンするらしい。
情報提供者いわく、
「某地方都市の中堅風俗チェーンが
潰れた店舗型ヘルスを買い取って、
そこをセクキャバにする。
フツーのセクキャバじゃ客が入らないから
ＶＩＰルームでこっそり…というシステムになるそうだ」
北海道、東北では割りと有名なハードセクキャバ。
その指入れ文化が東京で受け入れられるだろうか。
キャストのレベル次第といったところか。
夜のお遊びといえば定番なのがハードセクキャバ。
かなりきわどいサービスをウリにする店も少なくない。
「最近話題になっていたのが桃白白というセクキャバ。
半個室みたいなところで、美女に両手を拘束されて
美女にアソコをイジイジされる。
ヌキはないし、接待には向かないけどマゾにはタマらない」
しかしすすきののハードセクキャバといえば、
なんと言っても指入れＯＫの店が思い浮かぶ。
ギャルの大事なアソコに指を入れるのだから、
客もそれなりの準備を必要とする。
店の受付には、爪切りと爪やすり、さらにアルコールの消毒液が。
ここで爪を切り、やすりでなめらかに仕上げる。
店舗スタッフの厳しい爪チェックをパスして、はじめて店内に入場できる。
すすきのでも繁盛していたのがＴバ○ク○イスク○ル。
ワイシャツ姿のギャルはおしなべてレベルが高く、
「こんなフツーっぽい子がなぜこんな店に」と驚かされたものだった。
ハッスルタイムはだいたい20分間隔でやってくる。
対面座位のような格好でまぐわい、
生オッパイを眺めながら、アソコをホジホジできるとあって、
深夜まで多くの客で賑わっていた。
（自分は指入れは苦手なもので、オッパイだけを堪能したが……）
同じような指入れセクキャバは仙台の国分町にもあった。
入店までの流れはほぼ同じ。
ただ、仙台の店で面白かったのは、
「潮吹きギャル」を多く揃えていたこと。
「お客さん、次、すごい敏感な子をつけますんで。
潮めっちゃ吹きますから。ホント、ちょっと入れただけで
ソファとかビチョビチョになりますから」
確かに、やってきた子はものの３０秒ほどホジホジしたところで
ピュピュッと潮をほとばしらせた。
なぜか手にはポカリスエット。
「潮吹くと喉乾くし。水分補給欠かせないの」
そう言ってまた別の席に移動していった。
するとまた店員がやってきて、
「お客さん、次、もっとすごい子つけますよ。
くじらって呼ばれている子で、
天井くらいまで潮吹きますから」
こんなスタッフのウリ文句で、延長に延長を重ね、
気づけば料金が２万円近くに……。
遊びの予算をほとんど使い果たし、
すっかりふやけた指で、帰りにラーメンをすすったのは、
今となってはいい思い出。
とまあ、何かと思い出深い指入れセクキャバ。
本サロが各所にある首都圏ではそれほどニーズがないのか、
あまり噂は聞かなかった。
だが、今年の秋、
埼玉都の県境に近い某エリアに、
こっそりオープンするらしい。
情報提供者いわく、
「某地方都市の中堅風俗チェーンが
潰れた店舗型ヘルスを買い取って、
そこをセクキャバにする。
フツーのセクキャバじゃ客が入らないから
ＶＩＰルームでこっそり…というシステムになるそうだ」
北海道、東北では割りと有名なハードセクキャバ。
その指入れ文化が東京で受け入れられるだろうか。
キャストのレベル次第といったところか。
