ちょっと前に書いた
風俗嬢の“裏引き”が解禁されつつある本来は御法度の裏引き、つまり
風俗嬢との店外デート。
風俗嬢をプチ愛人にするツワモノも珍しくない。
しかしワリキリの関係とはいえ、
誰でも携帯番号やLINEのIDを教えてくれるわけではない。
それにはちょっとしたコツがある。
重要なのは地域。
自分の経験上、もっとも
裏引きがしやすいのは千葉の成田。
それも国際空港近くのデリヘルがいい。
まずは普通に客としてプレイ。その際、
「いや~、ちょうど乗り換えの便まで時間が空いちゃって」と出張族であることをアピールしておきたい。
成田の風俗嬢にとって、海外は近そうで遠い世界。
海外出張に出かけるサラリーマンはみんなエリートに見えてしまうのかも。
(じつはそんなことはないのだけど…)「また何ヶ月後か、
海外出張から戻ってきたときに指名したいんだけど
そのとき出勤しているかわからないよね…
でも君じゃないともうこの店は利用したくないし。
お土産買ってくるからさ…」
などと言って連絡先を聞くのがスマートかもしれない。
その口説き文句が通用するのが成田の強みか。
そうした風俗での出会いがきっかけで
かれこれ5年ほどの付き合いのある女性がいる。
知り合った当時、彼女はまだ20代。
今も
スポーツジムでインストラクターをしているが、生活費が足りず、
その頃は深夜の風俗バイトにいそしんでいた。
現在は何かの役職がついたらしく、そこそこ食べてはいけるらしい。
彼女が勤めていた店はもう潰れてしまったのでもう気兼ねはいらない。
ちょっとした所用で海外に出かけた際は
帰国時などにお互いのスケジュールを調整して成田で落ち合う。
ワリキリの関係だが、交通費程度でいいという。
もちろんこの日は長期戦になることが予想できたので
スーパーカマグラの準備も怠らない。
余談だが成田のラブホは安くて綺麗なところが多い。
それも成田でセフレを持つメリットのひとつか。
運動している女はなぜか淫乱が多い。
ラブホテルに入るなり、会話もそこそこに服を脱ぎ、
シャワーも浴びずに一戦交えようとする。
たまに海外にいく用事がなくても、わざわざ成田まで出向くこともある。
写真の通り、スタイルがいいだけではない。
彼女はスポーツジムに勤務している割に、アソコの毛はまったく処理していない。
かなりの剛毛なのだ。剛毛フェチの小生にとって、かなり有難い存在である。
前戯のときは、いつもその黒々とした生えっぷりを茶化す。
そのたびに
「手入れしている暇なんてないし。それにこのほうがいいんでしょう…」と恥ずかしそうに視線を逸らすのがまた可愛い。
体力が有り余って仕方ないのか、
いつも2回、3回と求めてくる。
それもお互い汗だくで抱き合うのが好きらしく、
夏場は空調をオフに。冬場は暖房をガンガンきかせてハメたがる。
この日もコンドームが足りずに、フロントに追加で注文したほど。
風俗嬢裏引きからセフレになるのはそんなに難しいことではない。
リスクが大きく、あまりおすすめはしませんが…。
やはり第一にカラダの相性、そして会うシチュエーション、
最後にものをいうのは精力かも。