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待ち時間はゼロ！秋葉原の「ＶＲビデオボックス」に行ってみた
ＪＲ秋葉原の電気街口を出て徒歩約３分、
中央通りを渡って少し歩いたところに個室ビデオボックス「SOD VR」はあった。
ビデオメーカーの大手ソフト・オン・デマンドが手掛けた、
ＶＲの体験スポットとして話題のスポットだ。
「昨年末のオープン時には６時間待ちの大行列ができました。
しかし、今はかなり落ち着いて、平日の昼間なら待ち時間ゼロで入れます」（常連客）
との情報を聞きつけて、さっそく店内に入る。
さっそく受付のスタッフに聞くと、
「すぐにご案内できます」
通常のビデオボックスと違うのは、
受付を済ませる前に、陳列棚で作品を選ぶ必要がない点。
後になってわかるのだが、
ＶＲのソフトは個室内のパソコンにあらかじめダウンロードされていて、
アイコンをクリックすることで再生が始まるシステムになっている。
つまり、「SOD VR」に初めて行く機会があったら、
とにもかくにも受付に直行すべし。
奥のＤＶＤコーナーでマゴマゴしているうちに、
ＶＲ対応個室が埋まってしまう危険性があるためだ。
料金は１時間１５００円。しかも高級オナホが、３種類から選べるのがうれしい。
（ちなみに今回は迷わずにＴＥＮＧＡをチョイスした）
ちなみに個室は完全防音になっているため、
中に入ってしまえば、秋葉原電気街の喧騒はまったく気にならない。
個室に入り、さっそく金庫からヘッドマウントディスプレイを取り出して装着する。
説明書と格闘しながら、ディスプレイの視線調整などを行なう。
なんとなく勝手がつかめてきたところで、パソコンモニターにある
約50タイトルの中から好みのＶＲ作品をセレクトする。
痴女系の作品が多いのはＶＲならではかもしれない。
エッチ大好きな美女が横たわるユーザーに２人、いや多い作品では３人がかりで
いろいろとエッチなイタズラをしかけてくる。
ユーザーは「寝そべり」の設定が多く、
フラットシートの部屋は足を伸ばして寝転がるのに十分なスペースを確保している。
今回、初めて
１台ウン十万円もしそうな本格的なヘッドマウントを利用したが…
その臨場感に圧倒されっぱなし。
某人気巨乳女優に、騎乗位でまたがられて、激しくヌポヌポされた時には…
「そのうち風俗がなくなるのでは…」と本気で心配したほどだった。
これで１５００円は安い。というか赤字覚悟のプロモーションなのだろう。
ちなみにヘッドマウントを装着している間は早送りはできない。
一度装置をはずして、
パソコンのモニター上の再生ウィンドウで
マウス操作すればスキップも可能なのでもし体験する機会があれば、
なるべく多くのＶＲ作品に触れてほしい。
中央通りを渡って少し歩いたところに個室ビデオボックス「SOD VR」はあった。
ビデオメーカーの大手ソフト・オン・デマンドが手掛けた、
ＶＲの体験スポットとして話題のスポットだ。
「昨年末のオープン時には６時間待ちの大行列ができました。
しかし、今はかなり落ち着いて、平日の昼間なら待ち時間ゼロで入れます」（常連客）
との情報を聞きつけて、さっそく店内に入る。
さっそく受付のスタッフに聞くと、
「すぐにご案内できます」
通常のビデオボックスと違うのは、
受付を済ませる前に、陳列棚で作品を選ぶ必要がない点。
後になってわかるのだが、
ＶＲのソフトは個室内のパソコンにあらかじめダウンロードされていて、
アイコンをクリックすることで再生が始まるシステムになっている。
つまり、「SOD VR」に初めて行く機会があったら、
とにもかくにも受付に直行すべし。
奥のＤＶＤコーナーでマゴマゴしているうちに、
ＶＲ対応個室が埋まってしまう危険性があるためだ。
料金は１時間１５００円。しかも高級オナホが、３種類から選べるのがうれしい。
（ちなみに今回は迷わずにＴＥＮＧＡをチョイスした）
ちなみに個室は完全防音になっているため、
中に入ってしまえば、秋葉原電気街の喧騒はまったく気にならない。
個室に入り、さっそく金庫からヘッドマウントディスプレイを取り出して装着する。
説明書と格闘しながら、ディスプレイの視線調整などを行なう。
なんとなく勝手がつかめてきたところで、パソコンモニターにある
約50タイトルの中から好みのＶＲ作品をセレクトする。
痴女系の作品が多いのはＶＲならではかもしれない。
エッチ大好きな美女が横たわるユーザーに２人、いや多い作品では３人がかりで
いろいろとエッチなイタズラをしかけてくる。
ユーザーは「寝そべり」の設定が多く、
フラットシートの部屋は足を伸ばして寝転がるのに十分なスペースを確保している。
今回、初めて
１台ウン十万円もしそうな本格的なヘッドマウントを利用したが…
その臨場感に圧倒されっぱなし。
某人気巨乳女優に、騎乗位でまたがられて、激しくヌポヌポされた時には…
「そのうち風俗がなくなるのでは…」と本気で心配したほどだった。
これで１５００円は安い。というか赤字覚悟のプロモーションなのだろう。
ちなみにヘッドマウントを装着している間は早送りはできない。
一度装置をはずして、
パソコンのモニター上の再生ウィンドウで
マウス操作すればスキップも可能なのでもし体験する機会があれば、
なるべく多くのＶＲ作品に触れてほしい。
群馬で見つけた怪しすぎるビデオボックス
昨年あたりから仕事の関係で群馬県をちょくちょく訪ねている。
毎度のようにいつも立ち寄っているのが、
群馬随一の歓楽街と言われる太田駅前。
駅前のメインストリートはランパブ、フィリピンパブ、
熟女パブなど色っぽい店が軒を連ねて、どこも盛況の様子。
大泉町のアクリフーズ農薬混入問題の影響などまったく感じさせない。
その裏通りには中国系本番スナックなど
かなり怪しい店も存在するのだが……
↓そのときの記事はコチラ
群馬太田で見つけた本番スナック激安のワケは…
このときはちょうどまだ時間が早かったこともあって、
どの店もシャッターを下ろしている。
ふと、そこで目に止まったのが
ビデオボックスの看板。
それも金太郎や宝島といった大手チェーンではなく、
おそらく個人経営のビデオボックス。
しかも看板の具合から相当な老舗だと思われた。
これは怪しい。
都内では絶滅しつつある「手コキ嬢つき」のビデオボックスでは……
そう思い、さっそく店内に入ると……。
そこは普通のビデオボックスと同様、
受付で料金を支払って棚に並んだＤＶＤをセレクト。
指定された個室でＤＶＤ観賞……という流れだったのだが…。
結論を言えば、このビデオボックス
もちろん、女の子がつくわけではない。
店内に「当店では女の子のサービスはありません」と張り紙がしてあったからそうなのだろう。
ただ、どうやら客同士が
いろいろと店内でコミュニケーションを取りやすいようになっているようだ。
幸い（？）時間帯が早かったため、
そのビデオボックスには他に客はいなかった。
なんとなくＤＶＤを見ながら１時間横になって仮眠をとる。
料金は１５００円だった。
ソッチ系の趣味をお持ちの方の間でも
群馬という土地柄からか、このビデオボックスは
あまり知られていないのではないのだろうか。
何も知らずに入ってしまったが
興味がある方はぜひどうぞ。
毎度のようにいつも立ち寄っているのが、
群馬随一の歓楽街と言われる太田駅前。
駅前のメインストリートはランパブ、フィリピンパブ、
熟女パブなど色っぽい店が軒を連ねて、どこも盛況の様子。
大泉町のアクリフーズ農薬混入問題の影響などまったく感じさせない。
その裏通りには中国系本番スナックなど
かなり怪しい店も存在するのだが……
↓そのときの記事はコチラ
群馬太田で見つけた本番スナック激安のワケは…
このときはちょうどまだ時間が早かったこともあって、
どの店もシャッターを下ろしている。
ふと、そこで目に止まったのが
ビデオボックスの看板。
それも金太郎や宝島といった大手チェーンではなく、
おそらく個人経営のビデオボックス。
しかも看板の具合から相当な老舗だと思われた。
これは怪しい。
都内では絶滅しつつある「手コキ嬢つき」のビデオボックスでは……
そう思い、さっそく店内に入ると……。
そこは普通のビデオボックスと同様、
受付で料金を支払って棚に並んだＤＶＤをセレクト。
指定された個室でＤＶＤ観賞……という流れだったのだが…。
結論を言えば、このビデオボックス
もちろん、女の子がつくわけではない。
店内に「当店では女の子のサービスはありません」と張り紙がしてあったからそうなのだろう。
ただ、どうやら客同士が
いろいろと店内でコミュニケーションを取りやすいようになっているようだ。
幸い（？）時間帯が早かったため、
そのビデオボックスには他に客はいなかった。
なんとなくＤＶＤを見ながら１時間横になって仮眠をとる。
料金は１５００円だった。
ソッチ系の趣味をお持ちの方の間でも
群馬という土地柄からか、このビデオボックスは
あまり知られていないのではないのだろうか。
何も知らずに入ってしまったが
興味がある方はぜひどうぞ。
