風俗やばい店に行ってきた

世界一の歓楽街、歌舞伎町を席巻したボッタクリ被害。
客引きに引っかかり、入ったキャバが超悪質店で
１時間ちょっと飲んだだけでウン十万円もの料金を請求される。

「そんな金払えるか！」
「システムはちゃんと説明したでしょ！」



客と店員が激しく罵り合う。
深夜の歌舞伎町交番前では日常の光景だった。
つい最近までは…。

ところが、警察もようやくボッタクリの撲滅に本腰を入れはじめた。
「店舗スペースを貸し出すテナントのオーナーに、
悪質店との契約更新をしないよう働きかけたそうです。
結果、居場所を失ったボッタクリ業者は歌舞伎町を離れていった」
とは、事情通。

そんななか、水面下では恐怖のボッタクリ店が復活していた。
さっそく知人が被害にあったので、注意喚起とともにご報告を。

「素人女とセックスできる相席型のガールズバーと聞いていたのですが…」
彼がその店で超高級ソープなみの金額を支払うことになるのだが、
その金はもちろん戻ってこない。

客引きに連れて行かれたのは、ピンサロ風の内装だった。
「なんだピンサロか……」
そう思いながらも、ボックス席にピチピチのギャルがつくと、
「こんな美女でヌケるなら」という気持ちでズボンとパンツを下ろした。

そして壁にはこんな料金説明の張り紙があった。
「サービス６０分３０００円」

安心して生フェラ奉仕を受ける。
ペニスがギンギンに勃起したところでそのギャルがこう囁いた。
「追加とかいらないから……シテみる？
すっごくすっごく、タマってるの。もちろんお店にはナイショで」



３０００円で本番とは安すぎる！
ゴム装着のうえ、対面座位で合体した知人は、若いマ✗コを存分に味わった。

だが……。
会計時にどん底に突き落とされる。

「９万円になります」
「え？」
「お会計。手持ちがなければカードでも」
「６０分３０００円でしょ？」

さきほどの料金の張り紙を改めてよく見ると……。
「６０秒３０００円」
ちなみにこの「秒」の部分は赤いマジックで書かれていたとか。
店内の照明が赤を基調にしていたので、「秒」の字はほとんど見えず、
パッと見で「分」だと勝手に解釈してしまったようだ。
金を出し惜しむ知人に、男性店員はこう脅しをかけた。

「あなた、しっかり本番してますよね。
証拠のゴムもありますし、なんなら警察に行きます？
ちなみにあのコ、まだ未成年ですけど」

ある有名企業で要職についているだけに、
警察沙汰だけは避けなければいけない。
結局、なくなくＡＴＭで金をおろして３０分（１８００秒）の料金９万円を支払ったという。

「早漏でよかった。
あの時ばかりは自分のチ✗コをホメてやりたかった。
２回戦で１時間とかハメてたらと思うと
今でもヒヤリとします」

風俗の世界に限らず、
甘い話にはご用心。

東北地方でとある仕事に就いている友人を訪ねたときのこと。
その友人、仮にＡ氏としよう。
普通の会社員だったＡ氏はギャンブル好きがたたって昨年に自己破産。
消費者金融の債務はチャラになったものの、ヤバい筋から借りたカネはそう簡単に清算できるもんじゃない。
結果、ヤバい筋の紹介で、東北へ。
そこで住み込みの仕事をしながら少しずつ返済することに。

そのＡ氏いわく…
「週6で朝９時から夜９時までみっちり１２時間。
それで寮費とかもろもろ引かれて手元に入る現金は月給25万円くらいかな。
そのうち半分が返済で消えていく」

とはいえ、その寮にいるのはワケありの連中ばかり。
もちろん男だけではない。
朝昼晩の食事の用意や、掃除などをするのは住み込みの女性従業員の役目。
ところが、この女たちのレベルがおそろしく高いそうだ。

「要は性欲処理ってやつで…。
給料日になると、希望者は指名して遊べるシステムになっていた。
二段ベッドが押し込まれたタコ部屋に、
女がやってきては、ヌキの奉仕をする。
当然タダじゃないよ。
最初は５千円で、とか言ってるけどそれは手コキまで。
トップレスになってさらに３千円、で、フェラで５千円。
最後までヤッたら２万円くらいかかる。
だけど20代のいい女ばかりだった。
自分も一度は買ってみたかったが、返済のこともあるし我慢した。
ただ、他人のプレイを見るのは自由なんでね。
隣のベッドでヤッてるのを覗きながら、自慰したのは一度や二度じゃない」

タコ部屋専属のフーゾク嬢もまた、ホスト狂いの借金やら
何かとワケありなのだろう。

実はこの寮つき専属フーゾク嬢つきの仕事は
ハローワークでもちょくちょく斡旋されているそうだ。

運がよければ、汗臭いタコ部屋で20代のギャルを抱く機会に恵まれるかもしれない。


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先月、山梨の石和温泉に行く機会があって、
帰りにふらりと立ち寄ったのが甲府。
 
フィリピーナと遊ぶなら石和、日本人なら甲府と言われていた。
 
甲府といえば思い出すのが、
３年ほど前、一度だけ行ったことのある連れ出しパブ。
美人風俗嬢不毛の地と言われる山梨にあって、
そこそこハイレベルの20代をそろえ、
しかも連れ出し料金が１万２千円とリーズナブルだったのが印象深い。

その連れ出しパブはどうなったのか。

ちょっと気になったので様子を見に行ってきた。
 
甲府駅の南側にある銀座通りが歓楽街になっているが、
風俗街はそこから裏の路地に入ったところにある。
 
老舗のソープやヘルスがぽつぽつと看板にネオンをともしており、
さらに通りを奥に向かうと、２階建てのアパートメント型の
商業施設が見えてくる。



結論を言えば、
連れ出しスナックは、店名を変えていたものの、
その一画で今も営業を続けていた。

「イラッシャイマセ」


しかし、応対に出たのは中国系の女だった。
40代のママさんらしき女性にシステムを聞くとこんな感じだった。

「うちは何時間飲んでも６千円。
一緒にホテルに行くなら
お金の交渉は女の子たちと個別にやってください。
だいたい１万円くらいですかね。
もちろんお客を選ぶ子もいるし、ホテルＮＧの子もいる」

そのスナックでは、連れ出しシステムなど知らないかのように
カラオケに興じる男性客の姿もあった。

客の年齢層は30代から上は70代まで。
女目当ての客と、スナック遊び目的の客はだいたい半分ずつくらいだとか。

連れ出しスナックのなかに
一人だけ気になった嬢がいた。
年は30そこそこだろうか。

化粧は濃くない。それでも、男の目をひきつける何かがある。
中国嬢には珍しく健康美を売りするタイプ。
女優でいえば尾野真千子といったところか。

さっそく値段交渉をすると、
フェラなし、ゴムあり、１発限りという条件で１万円（ホテル代別）でまとまった。

ホテルで服を脱がすと、これが着やせするタイプだったのか、
推定Ｆカップの美乳の持ち主だった。

これは、いろんな体位で、いろんなアングルでこの美乳を拝みたい。

正常位でハメて射精して、「ハイ、おしまい」ではつまらない。
勃起サプリのスーパーカマグラ(SuperKamagra、ED+早漏治療)をしこみ、さらにやや厚めのゴム
たとえば早漏防止コンドームなんてものを使えば
だいたい30分は連続挿入が可能になる。

大陸の女は、変則的な体位を嫌う傾向が強い。
ところが、嬢にしてみれば、男がイクまで仕事は終わらない。
「バック、ダメ、絶対」なんて言っていたのが、
挿入を続けるうち、どんな卑猥な体勢も受け入れるまでに。

四つんばいバックから騎乗位へ。
「気持ちイイか、イクか」
まるで怒ったように腰をガンガン打ち下ろす尾野真千子似の嬢。
「マダ、いかないか」
「もうちょっと、もうちょっと」



じらしが功を奏したのか、最後はなんとも珍しく、
立ちバックも了承してくれた。
（なぜか中国系は立ちバックを極端に嫌う）

汗だくになりながら、鏡に映る美乳をオカズに発射。
腰がガクガクとふるえるほど疲労困憊。
それでも、なんとも言えない心地よい達成感を味わうことができた。

立ちバック中は「信じられない」という表情を浮かべていた尾野真千子似。
当然発射後はほとんど会話もなく、不機嫌そうにスナックに戻っていった彼女の顔がいまだに忘れられない。

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２０１０年前後の高田馬場は中国闇エステの聖地と言われていた。

「高田馬場」「風俗」「エステ」と検索すれば
緑やピンクやら紫やら毒々しい光彩を放つホームページが。
トップに書かれた携帯に電話をかけると
１発１万円程度でヤラせてくれるエステまで案内してくれたものだ。

その後、警察の監視が厳しくなったのか
非合法な本番エステは郊外に移っていった。

いずれにしても、中国系の店で向こうの言い値で遊ぶことはない。
むしろ値切らなければ損。
たった８０００円という激安価格でヤレたこともある。

↓そのときの記事はコチラ
群馬太田で見つけた本番スナック激安のワケは…

１万円以上ふっかけられたら迷わず帰る。
それくらいの覚悟が必要だ。

前置きが長くなったが今回、
高田馬場の本番エステで最安値を更新した。
なんと「最後まで」が５０００円。

それは東日本が大雪に見舞われた先週末のこと。


仕事の事情で高田馬場にいたのだが、
ふらふらと吸い寄せられるようにエステビルへ。

※写真はイメージです

これはもう風俗マニアの嗅覚としか言いようがない。
某フロアの中国エステに突入する。
30過ぎの中国小姐が応対に出てメニューを見せてくれた。

アロマ40分コースをセレクトし、
広さ３畳ほどの小部屋へと向かう。

そこで待っていたのは、20代後半の尾野真千子似だった。

「ジャ、脱イデ、ソコ、ウツブセ」



これまた本番店にありがちな、
おざなりでちっとも力のこもっていない
マッサージを受け始めて20分ほど経った頃……。

「サービス、アル。スルか」

そう言って尾野真千子似は１万円の“チップ”を要求してきた。
しかしこの日は大雪。しかも週末。
客は自分以外にいないし、これから訪れる気配もない。

こういう時こそ限界ギリギリまで値切りたい。

「１万円？　それは高い。１０００円で手コキは？」

「テコキ？　何ソレ。オカネナイカ」

「フェラは？　３０００円で」

「ダメ。フェラ」

「じゃあフェラなしでいいから５０００円で最後まで」

「ウンワカッタ」

そうか、やっぱ……え？　いいの！？　マジ！？
値切っておいて変な話だが、これには驚いた。
まさに大雪効果。

５０００円で交渉成立すると、
尾野真千子似はするすると服を脱ぎ始めた。



これまた本番店にありがちなお腹の妊娠線が気になったものの、
形のいい乳房に目を奪われる。
乳首を吸うと、ココナッツミルクのような
なんとも甘い香りが鼻をつく。

玉モミと手コキで勃たせてもらうとゴムを装着。
あれだけ拒んでいたフェラもしつこく頼めば
「ゴムの上からなら…」とアレをしっぽりと口に含んでくれた。

さすがに立ちバックハメは拒絶されたが、
この尾野真千子似はかなり締まりがよく、
同じ体位で突いていると、すぐにイキそうになるほど。

すぐにイッたらもったいない。
イキそうになるたびに（本当はチョイ漏れしていた）
「あ、体位変えようか」とバック、正常位、騎乗位のループを
２周ほどしたところでフィニッシュ。

本番料金は５０００円。
だが、最初に受付で払ったマッサージ料と
追加で払ったチップ１０００円（フェラのお礼にプレイ中に支払う）
すべて足しても８０００円だった。

おそらく通常の天候なら
ここまでディスカウントできなかったのではないか。

大雪の日に訪れた高田馬場の本番エステ。
そのエロすぎる記憶は今でも股間をアツくするのでした。






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金沢で人気の観光スポットといえば兼六園。
日本を代表する大名庭園で、全国各地から観光客が訪れる。
その近くに位置するのが、石坂という置屋街。
蟹漁もひと段落して、財布も温かい漁師たちがこぞってやってくるスナックがある。
まだ日が落ちきる前の夕方、置屋街をブラブラしていると、
あいにく開店準備中。
だが、こちらのスケベ心を察したのかスナックのママが声をかけてきた。
「まだ遊ぶには早いけど、よかったらうちで飲んでいくかい？」
カウンターだけの小さなスナック。
小瓶のビールをちびちび飲んでいると、コンコン…とノックする音。
すると、ドアの隙間から次々と女の子が顔を覗かせては消えていく。
「気に入った子がいたら指名していいんだよ」と、ママ。
ここは石坂では有名な連れ出しスナック。
しかも女の子たちが順番に顔を見せていく独特のシステムがあり、
ハズレを引くことはない。
３番目に顔見せに現れた２０代のギャルがなかなかエロい雰囲気を
醸しだしていたのでさっそく指名することに。
料金は１発２万円と高めだが、ギャルのレベルの高さを考えたら惜しくはない。
近くのラブホで大名気分を味わった夜。
固く再訪を誓ったのでした。