2010年前後の高田馬場は中国闇エステの聖地と言われていた。
「高田馬場」「風俗」「エステ」と検索すれば
緑やピンクやら紫やら毒々しい光彩を放つホームページが。
トップに書かれた携帯に電話をかけると
1発1万円程度でヤラせてくれるエステまで案内してくれたものだ。
その後、警察の監視が厳しくなったのか
非合法な本番エステは郊外に移っていった。
いずれにしても、中国系の店で向こうの言い値で遊ぶことはない。
むしろ値切らなければ損。
たった8000円という激安価格でヤレたこともある。
↓そのときの記事はコチラ
群馬太田で見つけた本番スナック激安のワケは…1万円以上ふっかけられたら迷わず帰る。それくらいの覚悟が必要だ。
前置きが長くなったが今回、
高田馬場の本番エステで最安値を更新した。
なんと「最後まで」が5000円。
それは東日本が大雪に見舞われた先週末のこと。
仕事の事情で高田馬場にいたのだが、
ふらふらと吸い寄せられるようにエステビルへ。
※写真はイメージですこれはもう風俗マニアの嗅覚としか言いようがない。
某フロアの中国エステに突入する。
30過ぎの中国小姐が応対に出てメニューを見せてくれた。
アロマ40分コースをセレクトし、
広さ3畳ほどの小部屋へと向かう。
そこで待っていたのは、20代後半の尾野真千子似だった。
「ジャ、脱イデ、ソコ、ウツブセ」これまた本番店にありがちな、
おざなりでちっとも力のこもっていない
マッサージを受け始めて20分ほど経った頃……。
「サービス、アル。スルか」
そう言って尾野真千子似は
1万円の“チップ”を要求してきた。
しかしこの日は大雪。しかも週末。
客は自分以外にいないし、これから訪れる気配もない。
こういう時こそ限界ギリギリまで値切りたい。
「1万円? それは高い。1000円で手コキは?」
「テコキ? 何ソレ。オカネナイカ」「フェラは? 3000円で」
「ダメ。フェラ」「じゃあフェラなしでいいから5000円で最後まで」
「ウンワカッタ」そうか、やっぱ……
え? いいの!? マジ!?値切っておいて変な話だが、これには驚いた。
まさに大雪効果。
5000円で交渉成立すると、
尾野真千子似はするすると服を脱ぎ始めた。
これまた本番店にありがちなお腹の妊娠線が気になったものの、
形のいい乳房に目を奪われる。
乳首を吸うと、ココナッツミルクのような
なんとも甘い香りが鼻をつく。
玉モミと手コキで勃たせてもらうとゴムを装着。
あれだけ拒んでいたフェラもしつこく頼めば
「ゴムの上からなら…」とアレをしっぽりと口に含んでくれた。
さすがに立ちバックハメは拒絶されたが、
この尾野真千子似はかなり締まりがよく、
同じ体位で突いていると、すぐにイキそうになるほど。
すぐにイッたらもったいない。
イキそうになるたびに(本当はチョイ漏れしていた)
「あ、体位変えようか」と
バック、正常位、騎乗位のループを
2周ほどしたところでフィニッシュ。
本番料金は5000円。
だが、最初に受付で払ったマッサージ料と
追加で払ったチップ1000円(フェラのお礼にプレイ中に支払う)
すべて足しても8000円だった。
おそらく通常の天候なら
ここまでディスカウントできなかったのではないか。
大雪の日に訪れた高田馬場の本番エステ。
そのエロすぎる記憶は今でも股間をアツくするのでした。
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