これもサッカーW杯の影響だろうか。
もしくは日本経済復活の予兆か。
はたまた警察の怠慢か……。
いま、大久保のラブホ街が、例年になく
立ちんぼで賑わっている。
事情通によれば…
「ホストクラブの料金が払えない女の子が
ホストに監禁されて売春させられていた事件があった。
その頃から新宿は監視の目が厳しくなった。
売春で生計を立てている女連中がどんどん大久保に流れてきた。
大久保の立ちんぼエリアは敷居が低くて、
話さえ通せば(ショバ代さえ払えば)誰でもいつでも立てるから」
立つ人が増えれば、競争と淘汰によって、
美人だけが生き残る。
立ちんぼも弱肉強食の世界だったりする。
そんななか、ネットの掲示板では
ある日本人の立ちんぼが話題に。
「寺川綾にソックリの日本人立ちんぼとやった!」なんていう書きこみが多く見られる。
実際に行ってみた。
平日の10時頃、すでにラブホ街には体格のいい
金髪系がタムロしはじめていた。
驚くことに、南米系の姿も。
また、もっとも賑やかな通りの中央では、
ラブホの毒々しいネオンの下で
中国系、台湾系が通り過ぎる男に「遊バナイ?」と声をかけていた。
日本人エリアは、通りの端。
街頭もあまりない薄暗いエリアだと聞いて、さっそく向かう。
すると、そこには白いワンピースを着た20代の立ちんぼが。
遠くから見た雰囲気では明らかに日本人。
そして顔を見に接近すると……確かに、似ていると言えるが、
どちらかといえば
フィギュアスケートの女王○○ちゃんを
5才くらい老けさせたような感じ。
おそらく他に色白の日本人はいないことから
彼女が噂の立ちんぼなのだろう。
「遊べますか?」「あ…はい。あの…みなさんいつも2くらいで
遊んでいただいているんですけどそれでもいいですか?」彼女が提示したのはラブホテル代別で2万。
このあたりの中国系のなかには
1万円まで値切れる年増女もいることを考えれば安くはない。
とはいえ、大久保の日本人立ちんぼは珍しい。
「2時間ハメ放題」という条件で交渉成立。
ホテルに入るなり、いきなりズボンに手をかけてきて…
「いちおう、これみなさんにしているサービスなので…」と、いきなりの
即尺。
あらかじめ勃起サプリを飲んでいたため、
すぐさまペニスはギンギンに。
おとなしい服装で気付かなかったが、寺川綾似はかなりの巨乳だった。
ぽっちゃりはしているものの、肩や腕、腹まわりなど
そこそこ筋肉もついていて、健康的なボディの持ち主だった。
前戯もそこそこに、バスルームで立ちバックでハメる。
「あ…いきなりそんな……でも、いい」ブルンブルンと揺れる巨乳を鏡越しに眺めながら、20分ほど立ちバックを堪能。
1発目を終えると、今度はベッドへ移動して、正常位、騎乗位と
いろんな体位で楽しませてもらいました。
聞けば彼女、東京へは出稼ぎにやって来ているらしく、
昼間は別の風俗店に勤務しているとか。
大久保に立ち始めて2ヶ月ほどしか経っていないが
リピーターが何人もついているらしい。
「目標の金額が貯まったら、前にいたところに戻るの」深い事情はあえて聞かなかった。
彼女が立つのは夜9時頃から終電くらいまで。
終電を過ぎると厄介な客が増えるので、そうそうに切り上げるのだとか。
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