ついにその日が来たか……
kunkun摘発のニュースを聞いたときの率直な感想だった。
正式名称は
「よろこびバー kunkun」。
ハプニングバーという名前では単独女性が入りづらい。
敷居を少しでも低くしたいという思いでこの店名にしたそうだ。
経営者の緊縛師ら逮捕 都内最大級ハプニングバー摘発逮捕されたのは経営者、店の従業員2名、そして男女の客4名。
計7名がわいせつ、わいせつほう助の罪で逮捕されたそうだ。
あいにくkunkunには行ったことはない。
東京でこのkunkunと人気を二分するエロバーが東新宿にあり、
そこには何度か足を運んだことがある。
デイタイムの利用で何人ものエロ妻と知り合うことができた。
おそらくkunkunとシステムはそれほど変わらない。
はじめての利用の際は、やはりカップルで入店した方がだんぜん得。
18時までの利用で、
カップルなら入会金込みで1万円。もし
単独男性なら入会金込みで1万3000円。たった3000円の差ではあるが、
連れがいると何かと心強いもの。
混雑しているときはいいが、
ガラガラのときは身の置き場に困ってしまう。
さて、このエロバー。
入会の手続きを済ませて店内に入ると
そこには広いバーカウンターが。
お酒は飲み放題。
こんな
ナイスボディの水着美女がビール、カクテル、焼酎、テキーラと
ありとあらゆるアルコールを注いでくれる。
セフレ探しで行くなら断然、
平日の昼が狙い目。ヒマを持て余した人妻が、買い物帰りなどに立ち寄っては、
ここで性欲を発散させていく。
これまで目撃したなかエロ妻を挙げると……
入店3分でハメた奥様(20代)「今日は~朝からムラムラして~~」と言いながら、ロッカールームから下着姿で登場。
カウンターでウーロン茶を飲んでいたところ、
いきなり声をかけてきて「今すぐ、ね?」とプレイスペースへ。
そのまま全裸になって、ゴム性交。
一発終えると、
「子供を迎えに行かなきゃ」とそそくさと帰っていった。
だいたいいつもこんな調子で月に2、3回のペースで来店するらしい。
フェラ大好き奥様(30代)エロ行為は基本的にプレイスペースで行なうことになっているが、
この奥様は何でもアリ。
とにかく見知らぬ男性のアレをしゃぶるのが趣味だそうで
しかも
ダブルフェラやトリプルフェラで口の中を
2本、3本のペニスが塞ぐ感じがタマらないそうだ。
見た目はどこか
井上真央に似たオットリ系。
中身は肉食系で、カウンター前に男を整列させて、
10分で5人ヌキをしたこともあるそうだ。
エロい奥様を思いだしたらきりがない。
もちろん
寝取られ願望のカップルや夫婦と3Pをしたことも何度か……
言い忘れたが、このバーはコンドームが使い放題。
よほどの口下手でなければ、なんらかのハプニングにありつける…はず。
4時間とか5時間とかある程度長い時間の中で果たして何発発射できるか……
勃起サプリや精力剤の威力を試すには、うってつけの場所だと思う。
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