大阪では有名な援助交際スポットがある。
商業施設『H』の地下街。その
広場には多くの金欠ギャルが集い、声をかけてきた客と交渉。近くのラブホに同行し、体を売っている。
昼の3時頃、噴水の周囲に7人のギャルの姿を確認できた。みなイマドキのオシャレな服装で20代前半。携帯電話を操作している。恋人と待ち合わせをしているようにも見える。
このスポットの援交の相場は2万円。交渉すれば1万5千円で応じるギャルもいるとか。
しばらく現場の様子をうかがっていると、次々と男が現れてはギャルに声をかけ、値段交渉の後、ラブホ街の方向へと一緒に歩いていく。買う側の年齢層は50代が多かった。
ホテルでの痴態を想像するだけでムラムラしてくる。
ここは思い切って、女子大生風のギャルに声をかけてみた。
「あの…ここって……買えたりするわけですか」
「まあね、だけどうちらは2人一緒だよ。ホラ、あそこにいるコと」どうやら彼女は友人と2人で3P援交をしているようだ。
値段を聞けば3万5千円。
それはちょっと高いんじゃないのと、粘ってみてようやく3万円に。
結局、その女子大生風ギャル2人組と近くのラブホで3Pを体験。
向こうも恐る恐るといった雰囲気で、くんずほぐれつ……というよりは、かわるがわる相手をしてもらった感じ。
ただ、
一方のギャルに見つめられながら、もう一方とハメるときのアブノーマルさは、なかなか味わえない。それも素人ギャルが相手となればなおさらだ。
「一人で援交やっていると、監禁されたり、金を脅し取られたりと、何かとトラブルが多い。だから私たちは3Pしかやらないの」
また機会があったらた立ち寄ってみよう。大阪の3P援交広場に。
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