出張先の博多ではとにかく飲んだ。
一軒目で水炊き、二軒目でクラブ、三軒目でキャバ、そして屋台の餃子、ラーメン…。
女の子がいるクラブはよく行った。
さすがに指入れセクキャバなどはなかったが
「えっ、こんな娘が!」という博多美女がスケスケランジェリーで
接客してくれる店もあり、女の子のレベルはおしなべて高かった。
さすがはAKB篠●麻里子を輩出した土地である。
しかし、そういう店も何度か行くと
さすがに飽きがくる。
「繁華街からは離れていますけど
ちょっと変わった店があるので行ってみますか?」仕事で知り合った福岡在住の風俗店経営者に案内してもらったのがココ。
周囲は畑ばかりで、家がぽつぽつ建っているような場所。
場違いな怪しいネオンを掲げている。
「怪しいでしょう?
もともと中州の客引きに紹介してもらったんです。
普通だったら、絶対に入らないですよね
ボクらは
闇エステって呼んでます」
「イラッシャイマセ」
まずは
基本料金1万円を払う。
内装はスナック。カウンターとボックス席が3つほど。
店内は薄暗く、天井の豆電球とポツポツとアロマキャンドルがともっている程度。
そこで店奥から現れたのが、なんと
全裸のホステスたち。
ほとんどが中国系だが、なかには日本人らしきホステスも…。
スナックのスペースは本当に薄暗いため、
オッパイの張り具合や下っ腹の肉のつき具合から
かろうじて20代か30代かがわかるくらい。
全裸の嬢がさっそく席について水割りをつくってくれるのだが
ここはお酒がメインではない。
「闇エステ」といわれるように、
メインのサービスはエステ。
気に入った子がいれば指名して、店奥にある個室へ移動。
別料金を払ってエステサービスが受けられる。
料金は個別に交渉するのがこの店の面白いところだ。
お酒を飲みながら、
「5千円で最後までっていうのは?」
「ダメ。モットホシイ」
「じゃあ8千円で」などと商談を重ねてから個室へ行く。
もちろん大半が本番。
1回といわず、2回、3回と嬢を変えて交わるのもいい。
連れの客がプレイしている間、
スナックで全裸ホステスを肴に時間がつぶせるので
接待にもよく利用されるとか。
もちろんエステのサービスを受けなくてもいい。
撫でる程度ならオサワリも自由なので、
1時間めいっぱいセクキャバ気分を満喫するもよし。
ただ場所がわかりづらいのが難点。
博多の客引きが「これは上客になる」と見定めた人間にのみ、
マップつきの店の名刺を手渡してくれるそうだ。
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