アイドルの卵、もしくはAV女優(単体、企画問わず)をスタジオで撮影。
写真撮影の練習にしてもヨシ、
撮影したきわどい写真をオカズにしてもヨシ、
といったエロ系の撮影会がここにきて盛り上がっている。
だが、かつてここで書いたような
JKを売りにした撮影会はもはや絶滅寸前だそうだ。
「就学中の18歳未満をモデルに使ったって
噂が立っただけでも警察がすっとんでくる。
ただ、JKを使わなくてもやり方次第で儲かるから」撮影会に関わる知人はこう言っていた。
そんな彼にとある怪しげな撮影会を紹介してもらった。
「あそこはとにかくエロで売っている。
未成年は使っていないけど、
撮影会というより風俗。
バイブとか電マは使い放題だし。
もちろん風俗店として届出もしてないでしょ。
やばいけどヌケる写真が撮りたいならオススメかな」そんな彼に、
撮影会へのコンタクト方法を教えてもらう。
なんとそのスタジオ、
出会い系サイトで客を釣っていた。
「下着やコスプレ撮影~フェラ顔に自信アリ。
興味ある方はメッセお願いします」
「ワリキリだけど写真撮影OK、
うんと恥ずかしいエッチしたいです。おもちゃで♪」こんな20代前半~後半の書き込みを発見。
メールを送るとすぐにレスが。
「✕✕駅の改札を出て○○○方面に向かって……
○○の前からも電話くださいね」向かったのは総武線沿いにある下町の住宅街、
築40年くらいの古びたマンションの一室にスタジオがあった。
受付の男性(コワモテ)はかなりの無愛想。もし風俗の店員だったら1分でクビだろう。
「じゃあ、身分証明書(見せて)。
これ、誓約書だから(サインして)。
流出とか本番とか禁止事項なんで
それ以外はなんでも」とりあえず、
撮影代の1万5000円を支払い、奥の個室へ。
ちなみにカメラは貸出も行っているとのこと。
(SDカード等の記録媒体は必要)携帯電話での撮影は不可。
薄暗い控え室で衣装を選ぶ。
「あ、そこのドア、
全部は閉めないで。そう、
ちょっと開けておいてくれる?」とは受付男性
客がオイタしないための対策というよりも、
警察のガサが入ったときに、ドアを閉めきった密室に
していると何かと面倒になるとかならないとか。
※写真はイメージ時間はたったの30分。
「脱いで、脱いで」と急かすようにモデル女性を脱がしていく。
アナルもアソコも丸見えの状態で、四つん這いポーズに。
モデル女性は慣れた手つきで電マを手にとり、自慰をスタート。
「……うっ…やばぁ…濡れてきた」演技とはわかっていても、
レンズ越しに見るグチョ濡れ局部は、
なかなかそそる。
残り10分を切ったところで
モデル女性が
「ね、オチ✕ポ見せて」と迫ってきた。
たぶんこれもサービスの一環なのだろう。
むきだしになったイチモツを手でシコシコ。
亀頭のあたりに舌を近づけ、触れるか触れないか
微妙な距離でフェラ顔を見せつけてくる。
「延長してくれたら…フェラ顔とか撮れるよ」このまま生殺し状態で帰るのもアレだったので
追加料金5000円を払って、
延長撮影をスタート。
※写真はイメージするとモデル女性はズッポリとイチモツをくわえながらピースサインしたり、
口内の亀頭でほっぺたプク~(よくAVで見るアレです)の大サービス。
フェラだけとはいえ、ハメ撮り気分を味わいながらザーメン発射。
総額2万円の経費がかかった今回のエロ体験。
都内でも人気の
ハメ撮り専門ヘルスが、
最低でも2万5000円することを考えれば安いかも。
いらぬ世話焼きだが
受付男性の接客がもっとソフトなら、この業種かなり流行りそう。
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