JKやJCを謳い文句にした「個人撮影会」が密かに盛り上がっているそうだ。
制服姿とか水着姿ならまだしも、わいせつギリギリの写真を撮らせる業者も現れて、こうした非合法なグループは完全に地下に潜りつつある。
「もちろん完全会員制で、参加するには身分証明書の提示が求められる。もちろん、写真を外部に流出させないという内容の契約書にサインをさせられる。なかには中学生にスケスケの水着やヒモパンをはかせるキワドイところもある」(事情通)
さっそく先日、都内のとあるスタジオで開催された「JK撮影会」に潜入を試みた。
「人気のあるコならサイトで告知を出して1時間で予約が埋まる」とは主催者の弁。
料金は30分1万円。スタジオに入ると、彼女はバッグから取り出した制服に着替えはじめる。とりかこむ素人カメラマンは自分を含めて3人。他の2人はパンチラ狙いでバシバシとシャッターを切る。そして驚いたことに、カメラマンが「じゃ、脱いで」と指示を出すと、躊躇なく脱ぎはじめた。シャツを脱ぎ捨て、ブラをはずす。
実は彼女、現役ではなく、19歳の“OB”だった。どうやら予定していたコがドタキャンしたそうで、ピンチヒッターだった模様。この日、朝10時から夕方6時まで予約でぎっしり。しかし、予定していたJKモデルが来れなくなると、大半の客がキャンセルしてきたという。
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