大久保の裏通りのラブホ街。
夜になると、薄暗い通りには街娼がたちはじめる。
大久保が韓流の街になっても、そこはいまだに中国系の女が幅をきかせている。
何年か前には
コロンビアやロシア系の女も立っていたが、みんな中国系の女のいやがらせにたえきれず、この街を去ってしまった。
何百万円もの借金を背負って背水の陣で街に立つ中国系と、観光ついでの小遣い稼ぎ程度にしか考えていない欧米およびロシア系。この差はデカい。
先日、ここで買ったのが20代前半の中国系美女。
大久保でしこたまマッコリを飲んだ帰りの深夜3時すぎ。
始発電車で帰るか、タクシーで帰るか迷っているところに、声をかけてきた。
「おにいさん、ホテル遊ぶ?」
「いくら?」
「2万円ね」そりゃいくらなんでも高すぎる。
実は前にこの界隈の事情に詳しい人物に話を聞いたのだが、彼女たちもしっかりショバ代をおさめているという。
「1日5000円くらいじゃないかな。でも時間帯が決まっていてね。朝は5時までしか立てない。その日、客をとれなくてあせり始めた女が、ディスカウントに応じるのがだいたい深夜3時過ぎかな」
彼が語っていたように、しつこく食い下がると、
なんと7000円にまで値下げ
することに成功。
ホテルは一番安いところを選んで、泊まり料金で3800円。1万円ちょっとで女が抱けて、しかも昼近くまで布団で寝られるとあって、女を連れてホテルへ。
セックスはたんぱくそのもの。
フェラもなく、手コキで立たせると、ゴムをそそくさとつけて正常位で求めてきた。
あまりに味気ないので、いやがる彼女を四つんばいにしてバックから突きまくりました。
でも、
どうして中国系の女はバックをいやがるのか。いまだに不思議で仕方ない。
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