パネマジ(写真修正)の印象が強くて何かと敬遠されがちな韓国デリヘル。
しかしこれまでの経験上、あまりハズレを引いたことはない。
もちろんホームページで紹介されているようなモデル級美人に遭遇したことはないが、さすがは肉食文化が盛んなお国だけあって、
みなスタイルはなかなかのもの。
ぽっちゃりとか貧乳とか、残念な韓国デリヘル嬢には今のところ会ったことがない。
鴬谷でめちゃくちゃ美乳のGカップに会ったときは感動すら覚えた。
しかし、これはある韓国デリヘル中毒の知人に聞いた話だが……。
「日本で働く韓国デリヘル嬢の大半は騙されて来日したケースじゃないかな。
月に100万円は稼げるとか甘い言葉につられてやってきたはいいけど、
日本に来たらタコ部屋暮らし。
仕事が終わったら、まっすぐにタコ部屋の寮に戻ってその後は外出禁止。
性病とかにかかっても病院にも行けない。
アッチの抗生物質をのんでなんとか発症をおさえながら仕事を続ける。
そんな悲惨な子ばかりだよ」なぜ、彼はそこまで詳しいのか。
韓国デリヘルに通いまくった挙句、オーナーと仲良くなって
「VIPコース」に案内されたのだそうだ。
「タコ部屋に案内してもらったんです。
そこで好きな女とハメていいよ、と。
一晩ハメ放題で5万円。けっこう吹っ掛けられたけど、忘れらない思い出になった」
もちろんゴムはつけた。
二段ベッドが押し込まれたカビくさいタコ部屋で、
20代の韓国美女5人とヤリまくったとか。
昼過ぎから深夜まで客を取らされて、寮に戻ればVIP客にまたハメられる。
出稼ぎに来たとはいえ、彼女たちにとっては地獄そのものだろう。
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