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錦糸町に流れた未成年風俗

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ひと昔前まで、未成年風俗の聖地といえば秋葉原だった。
しかし、JKリフレやJK散歩など未成年売春の温床と言われた店舗は相次いで摘発。
今、秋葉原で「JK」を謳うのは、あまりに無謀だというのもうなずける。
知り合いの元JKリフレの店長はこう話していた。
「秋葉原も商売がしづらくなって、どんどん錦糸町に流れているよ。警察の管轄も違うしね。もちろん完全な違法店だから看板も出さない。常連だけに告知するくらいかな。何しろ単価が高いから、宣伝はそんなにするもんじゃないしね」
実は彼が錦糸町で手がけるJK風俗店に、視察(?)で訪れたことがある。
もちろん、なかには20歳そこそこの女の子もいるのだが、JKを売りにしている手前、現役組も何人かいるという。制服もそれらしきもので統一しているものの、店長いわく「常連の目は欺けない」とのこと。

jk563.jpg

写真を撮影させてもらった事情もあって、その店の細かいサービス内容までは書けない。
だが、人脈も何もない人間がその類の店をどうやって探せばいいのか。
ブログの読者のために、店長がこっそりヒントを教えてくれた。
「紹介所の兄ちゃんに『未成年』とかいうワードは禁物。かわりに『アンダーでいい店ないか?』って聞いてみればいい。『あ、この人はわかってんな』って非公式の店をつないでくれるかもしれない」
しかし錦糸町もあまりに派手にやりすぎている感は否めない。
歌舞伎町の立ちんぼ摘発に負けじと、これから年末にかけて摘発ラッシュが始まるかもしれない。
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