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究極にやばい 巣鴨の超熟女風俗に行ってきた1

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このブログをはじめてそろそろ3ヶ月。
なんとなくはじめたこのブログ。

ごくたま~に副業でライター(おもに風俗潜入取材)をしているけれど、
文章や写真が雑誌か新聞に掲載されればそれっきり。
(風俗のお代を考えたら赤字ですね)
「なんかもったいないな~」と備忘録のノリで書き始めたところ、
最初の月の約5倍と、アクセス数もそこそこ伸びてきているようだ。
本業が忙しいときはどうしても更新が滞りがちですが、
今後ともよろしくどうぞ。

さて、ここからが本題。

なぜ「やばい風俗」にこだわるのか。


美人は3日で飽きる。とはよく言ったもので、いわゆる“当たり”をひいたときは
その場では盛り上がるものの、3日も経つとほとんど記憶にない。

逆に嬢がすごい××だったり、
探すのがめちゃめちゃしんどかったり、
入るのが躊躇われる完全非合法の闇風俗だったり、
スリルあふれる風俗体験というのはなかなか忘れられないもの。

だから、たまにはあえて地雷を踏んでみたくなる。
「高級デリヘルでモデル級の美人とハメた」なんて当たり前の話はつまらない。
しかし、やばい風俗は一生ものの話のネタになる。
そして何より“人間”の面白さを再確認する場でもある(と格好よく書いてみる)
そんなことをつくづく感じさせてくれたのが、巣鴨にある某デリヘル。
そこでお相手したのが彼女。
choujukujo950.jpg

御年72歳。
料金はホ別で60分1万円
ちょっと前に摘発で話題になった超熟女風俗。
一時は壊滅も囁かれたが、やはり老舗は生き残っているようだ。

「はい、ありがとうございます。ご希望はございますか?」
電話に出たスタッフの応対が小気味いい。
「できれば…あの…できるだけ高齢な方で」
「かしこまりました。ではホテルに入られましたらもう一度お電話ください」

という流れで駅近くのラブホで巡り合ったのが72歳の彼女。
いったいどんなプレイになるのか。

………続く
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