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売春ガールズバーのカラクリ

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ちょっと前までは未成年雇用で続々と摘発されたガールズバー。
とくに都内に乱立するガールズバーは、激しい競争にさらされ、過激なサービスを打ち出さなくてはやっていけないところも出てきている。
お持ち帰りを売りにするガールズバーが増えているのもうなずける。
都内某所にある一風変わったガールズバー。そこはなんと深夜12時オープンで朝5時まで営業。
女の子は私服で接客し、客はカウンター越しに彼女たちとの会話を楽しむ。
女の子はだいたい20分ほどで入れ替わるのだが、案内する男性スタッフがそっと小声で……。
「次のコですが、だいぶお金に困っているみたいなので……ええ。本人の希望は2くらいですかね」連れ出しのシステムがあるわけではないが、スタッフが“売り”のできる女の子を小声で教えてくれるのだ。
連れ出し料などはかからない。堂々とお持ち帰りできる店としてちょっと噂になっている。
じつはこのガールズバー、働く女の子の大半が風俗嬢。
ついでに言ってしまえば、近くで営業するホテヘルと同じ人物が経営しているという。
ホテヘルでお茶をひいた子が、この店にやってきて、ガールズバー店員として接客。
お持ち帰りセックスを持ちかけて、ひと稼ぎするために作られた店だとか。
男性スタッフいわく「お店の外に出たら自由恋愛。私たちはいっさい関与しません」とのこと。

mansion34.jpg

「援交で入ったお金は半分はお店にバックするよ。いくらで売ったかとか、店はぜんぶ把握してる」(女の子)
ガールズバーの素人店員さんとハメるドキドキ感。しかし実際は風俗嬢のバイトだった。
この事実を客はほとんど知らない。






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