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剛毛の風俗嬢をオーダーするメリット

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あるデリヘル店長に聞いた話では、
「素人っぽい(新人の)子でお願いします」
こういうオーダーは、「若い子」「巨乳の子」と同じくらい多いそうだ。
風俗嬢に初々しさを求めるのも理解はできる。
とはいえ、「新人さん」に限って、妙にベテラン風俗嬢の匂いがプンプンしたり。
「新人」を口実に手コキでイカせようとしたり…。
そんな経験ないですか?
もし本当に素人っぽい子と遊びたいなら、
「剛毛の子がいい」
このオーダーにつきます。


もちろんプロ意識できちんとアソコの毛の処理をしている嬢はいる。
パイパンなんて、男を悦ばせる最高の演出じゃないか。
自分もある時期まではそう思っていた。
ところが。実際はそうとは限らない。
あるデリヘル嬢(むちゃくちゃ剛毛だった)がこんなことを言っていた。

「風俗嬢がパイパンにする一番の理由ってわかる?
たいてい毛じらみが原因だから。
スミスリンパウダーとか使って治してたけど
そのうち面倒になってパイパンにするの」




この話を聞いて、パイパン幻想は一気に消え去った。

つまり、極論をいえば
剛毛の女の子=風俗歴が短い
ということになる。

つい最近、九州の某都市に出張した際にデリヘルを呼んだ。
「剛毛の女の子がいい」
おそらくこうしたオーダーを受けたのははじめてだったのだろう。
店のスタッフはちょっと慌てた様子で…、
「しばらくお待ちくだい」

結果的に、このオーダーは大正解だった。
やってきたのは、彼氏いない歴半年の地元サーファー。
店に正式に在籍しているわけではなく、ごくたまにバイト出勤しているとか。

「わたし、まだやり方とかわかってないから
自信ないな」

そう言っていた20代の美ボディギャル。
イマドキっぽい見かけとは裏腹に、下着を脱がすと、
アソコのまわりからケツ穴まわりまで毛がびっしりだった。

アソコを指でなぞると、すでに剛毛の先にびっちょりとマン汁が糸を引いていた。
「スイッチがはいると豹変する」典型的なパターン。
ふさふさの毛に覆われたアソコは、「追加の通行料金」も不要。
お店にナイショで二度三度とお楽しみさせていただきました。

残念ながら剛毛専門店というのはいまだ未確認。
しいてあげるなら、

匂いフェチ専門店えっちなかおり
といったところでしょうか。






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