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エロいお座敷パブにハマる男子が急増中

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昨年の夏頃から都内にもポツポツできはじめたお座敷パブ
座敷であることをのぞいて、料金システムなどはキャバクラとほとんど同じ。
その発祥は九州と言われているが、定かではない。

やはり靴を脱いで足を伸ばして、くつろげるのが最大の特徴か。
そしてなぜか「和風」をうたっているせいか、熟女がメイン。
しかもみなエロい。

東京の東部にオープンしたばかりのお座敷パブに、
知人と見学がてら遊びに行ったのは昨年11月下旬のこと。

1時間のセット料金は5千円。
けっして安くはないが、ホステスの熟女はみな胸元がぱっくり割れた和装コスチューム。
胸の谷間……というかホステスがノーブラのため、
ちょっと上半身をかがめただけで乳首がポロリ

客席がお座敷のため、ナマ足をからめてきたり、
ナマ乳を押し付けてきたり、カラダの密着度がハンパではなかった。

セクキャバのように、大音量の音楽がなりはじめるや
客にまたがって腰をふりふり…なんて騒々しいこともないので、
自分のペースで楽しむことができた。

しかしこのお座敷パブがもっとも盛り上がるのは、
看板の灯が消えた深夜0時以降。
この時点で入口は鍵がかかる。帰るときは裏口から。

スタッフが小声で話してくれたのだが、
閉店後も延長した客だけが、「闇営業」を満喫できるという。
といっても抜きがあるわけじゃない。
酔っ払った熟女ホステスがチップほしさに、どんどん脱いでいく。
ノリとしてはハプニングバーに近いかもしれない。

どうりで夜11時を回った頃から急に客足が伸びたわけだ。
しかも客の男は、意外と若い連中が多かった。

結局、深夜2時すぎまで友人に付き合って
お会計は1人2万円ちょっと

深夜の裏営業は別として、
こうしたお座敷タイプのパブ、キャバクラが
今後も増え続けるかも?





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