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沖縄ちょんの間に売られた女

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沖縄には安くて本番できる裏風俗が目白押し。その代表格がちょんの間。
かつては3大ちょんの間として栄えた真栄原、新町、そして吉原
真栄原と新町は摘発の影響で、ほぼ壊滅状態だとか。
タクシーの運ちゃんに聞くと…。
「どこもゴーストタウンになっとる。お店の灯りを消して、バレないように細々とやってるところもあるけど、すっかり寂れたもんさ。風俗なら辻のソープ紹介すっか?」
それでもしつこく食い下がると、「う~ん、どうしてもって言うなら」と案内してくれたのが吉原のちょんの間街。
okiya133.jpg
1発の料金は5000円と格安。
ぱっと目についた女の子を指名して、さっそく3畳ほどのやり部屋へ。
シャワーなんてものはありませんn。
洗面器のお湯でチ○ポをじゃぶじゃぶ洗って、ゴムつけて、挿入して発射。
正味5分ほどで果ててしまいました。
「まだ時間あるから(本来は15分で5000円)」ということで、タバコをふかしながら世間話をすることに。
やはり、というか。こんな最果ての地で、わずか5000円でカラダを売ってるなんてどう考えてもまともじゃないと思っていたが……。
「わたし、ここに売られてきたんです。ホストの売り掛けが払えなくて。100万円とかそのくらいだった。でもここに売られるときに何人も仲介者が入ったみたいで、200万円くらいになってた」
1日に平均して2万円から3万円の収入になる。
しかし、「寮の家賃」という名目で1日2万円のショバ代を徴収されるという。
いったい彼女が借金を清算できるのはいつになるのだろうか。
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