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売春島に1週間泊まってみた 3

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売春島2日目の朝を迎える。
まずはホテル内にある温泉へ。その温泉は露天ではないが、壁一面がガラスになっていて、湯船につかりながら、海が見渡せる。それはまさに絶景。
平日ということもあって、他に客の姿はなく、貸し切り状態。
朝食後、島内を散策。海沿いをてくてく歩くと、やがて細い坂道に出る。
そこを抜けると、かなり広い公園があった。眼下に広がる海を見渡しながら、一服。
それにしてもこの絶景。
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「売春島」などと呼ばれているが、セックス産業がなくても充分にリゾート島として観光客を呼べるのでは……と一瞬、思ったりもするが、やはりこの不況では難しいか。
さて、この日、置屋から連れ出したのは35歳の人妻。
料金は泊まりで4万円ジャスト。ややぽっちゃり体型だが、そこは我慢。
10畳の客室の中央に布団を敷き、全裸にする……すると、
これが清楚な顔には似合わない真っ黒な剛毛ちゃん
なぜか剛毛を見ると幸せな気分になる。
ワレメをそっと指でなぞると愛液がジンワリと……。
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ゴムを装着して1回目の性交は正常位でフィニッシュ。
その後は酒を飲んではハメ、ハメては酒を飲みの繰り返し。
もう打ち止めか……と思っても、この人妻さん、何度も何度も求めてくる。
「まだデキるでしょう……じゅるじゅる」
昨日のタイ人女性もよかったが、この人妻さんのフェラ技もかなりの吸引力。何度も何度もイチモツを奮い立たせてくれた。
極めつけは……。
もう布団の上じゃ飽きちゃったでしょ。コッチでやりましょ」
人妻さんが窓を指さす。窓を開けると、すぐ前は港。しかし深夜なので、ひと気はゼロ。
窓を開け放して立ちバックをリクエストしてきたのだった。
これには大コーフン。汗だくのカラダにひんやりとした夜風が当たって心地よく、また露出プレイにも似たマニアックな快感に襲われ、あっという間に射精してしまった。
置屋遊びは泊まりに限る。それもエロい人妻が一番。とつくづく思う夜だった。
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