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神奈川県某所 山奥にある謎の置屋

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神奈川県の某所。
高速の出口を出て、街道を5分ほど車で行ったところに怪しげな一軒家がある。
知る人ぞ知るエッチな置屋。
この店で働くのは韓国からやってきたアガシたち。
学生ビザや観光ビザで来日し、てっとり早く稼いで、故郷に帰って、またほとぼりが冷めた頃にやってくる。
半年ほど前に、この店に入管の捜査が入るとの噂が流れ、しばらく店は閉店していたが、ここにきて再び営業を再開した。
地元の人間はめったに利用しない。おもに噂を聞きつけたトラックの運転手が、女を買いにやってくるとか。
店に駐車スペースはないため、客はちょっと離れたドライブインに車を停め、そこから電話すると、送迎の車がやってくるシステム。
料金は40分で1万円。本番アリの違法サービスだ
「こういう山奥の置屋ってのはけっこうあるよ。口コミで広がっていくんだ。長距離運転していてシャワー浴びたいときとかは重宝するな」とは、紹介してくれたトラックの運転手さん。
廃墟のような置屋のなかは薄暗かったが、そこで働くのは若いアガシばかり。都心にはりめぐらされた警察の摘発の網をくぐりぬけて、こうして地方で生き残りをはかる違法風俗店は今後増えていくのだろうか。






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