アナル風俗が大きく変わりつつある。かつて風俗でAFするには高いオプション料金が必要だった。
SMクラブのAFオプションは最低でも5000円。
総額で3万円を超えることもザラだった。
アナルOKのM嬢はごく限られていたし、かなりレア度の高いプレイだった。
それが今ではアナル専門を謳う激安店が都内に乱立。
安い店になると
総額1万円でAFができるという
アナルのデフレ化が進んでいる。
ある風俗店のオーナーによると
激安アナル風俗活況の原因は大きく2つ。
ひとつはいい人材が集めやすい点。
「最近の若い子は性感染症の勉強をしていて
女性器をサービスの道具にすることに抵抗のある子が多い。
本番をしなくても性器と性器の間接的な接触でも
毛じらみやクラミジアが感染することを知っている。
そういう子はアナル店に流れる傾向が強い。
なかには処女の子もいる。
処女を失いたくないが、後ろのアナならいくらでも……って感じでね」そしてもうひとつは
非合法サービスの隠れ蓑になっている点。
「アナル専門を謳う店なら
たいてい本番行為が横行しているもの。
アナルはその日のコンディションでプレイができなかったり
客のアレがデカすぎて入らないというケースもある。
100%できるという保証はない。
後ろがダメなら、じゃあ今日は前のアナで……となる。
なかにはソレ前提でアナルができない子をそろえている店もある」都内某所の激安アナル風俗を利用してみた。
ホテル代別で1万5000円。普通のデリヘル並みの料金だ。
ホテルにやって来たのは20代前半の清楚系。
どことなく女優の尾野真千子に雰囲気が似ている。
「お客さん、アナル好きなの?」そう言いながら、ベッドに道具を並べていく。
ローション、バイブ、ローター、電マ、ゴム……。
「お尻って拡張するのに結構時間がかかるの。
じっくりとほぐしていって受け入れられる状態に
するまで30分くらいかかるんだ」
プレイの時間配分を60分コースで考える。
シャワーが10分、ほぐしに30分、帰りの身支度に10分とすると、
AFができる時間は10分となる。
尾野真千子似は、アナル風俗歴1年。
「彼氏に風俗バイトがバレるとヤバいから、
アッチ(本番)はできないんだけど……
だけどアナルだってそんなに回数こなせるもんじゃない
1日に3、4回が限界。
2年もやったら痔がひどくなってやめていくよ」そんなワケで本番に走る子も多いとか。
「普通、風俗の子がコンドームを
持ってたらイコール売春でしょ?
だけど職質されてもアナル風俗だからって言い訳できるでしょ。
アナルの経験がないのに『今日はお腹の調子が悪い』って
ずっと本番している子もいる。ワタシは本番ムリだけど」ちなみにAFに食事制限はつきもの。
待機を含めた勤務時間中はもちろん、
前日の夜からいっさい固形物の食事は摂らず、
ヨーグルトで腸のコンディションを整えているとか。
そんなアナルトークに花が咲き
結局、フェラからのスマタでのフィニッシュとなった今回の風俗潜入。
ババ専やデブ専、そして最近では激安最大手チェーンが摘発された風俗業界、
AF専門店が次の標的になる日は近いか……。
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