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平日だけ痴女であふれる混浴の秘湯

見知らぬ女の裸を堂々と(あまりジロジロ見るのも失礼だが)拝める。
それが混浴の醍醐味
実はかつて混浴にどっぷりとハマり、その手のサークルに加入していたこともある。
男女10人ほど集まって、地方の秘湯に繰り出すのだが、それはそれで楽しかった。
ただ、メンバーと顔なじみになって慣れてくるとだんだんとドキドキ感がなくなって、刺激も薄れていく。結局、サークルはやめてしまったのだが、最近はSNSのコミュニティで混浴パートナーを探している。
インターネットにもほとんど掲載されていない秘湯の場所を教えるかわりに……という条件で、これまで何人もの女と混浴してきた。
(なかには混浴以上の深い仲になった女もいたが…)

konyoku42.jpg

だが、最近、そのコミュニティで話題になっている秘湯がある。
神奈川県某所、国道からそれた山間の道を何キロか進み、そこから徒歩で30分ほどの場所にある、まさに秘湯。
週末は家族連れもやってくる。
だから、乱れるのは平日の午前、せいぜい昼までだ。
入湯料は100円
掘っ立て小屋の脱衣所の入り口に、木箱があり、そこにお金を入れる。
脱衣所で服を脱ぎ、貴重品だけを持ってそこからさらに急な階段を下ると……。
そこにはすでに5、6人の男女が混浴を楽しんでいた。



みな初対面らしく、「どちらから?」など会話を楽しんでいた。
女はみな30代。タオルで隠すことなく、アソコを男たちの前にさらしていた。
まるで見られていることを楽しんでいるかのようだった。
まさに痴女というべきか。
湯からあがり、オナニーをはじめる女。
カメラを向けるとうれしそうに秘部をレンズに押し付けてくる女。

露天から少し離れたところで、青姦を楽しむ即席カップルまで現れた。
今回は写真撮影だけを楽しませてもらったが、次回くるときは混浴痴女を存分に味わいたいと思う。
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Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

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