秋葉原のJKリフレ(添い寝サービス)がいっせいに摘発。
そして今度はJK撮影会が摘発。
JK=秋葉原というイメージが強いが、実は池袋もまたJKの聖地でもある。
「都会に住んでいる子って、わざわざ危ないバイトで稼ごうなんて思わない。だって友達バレとかするし。たいてい所沢とか埼玉あたりに住んでいる子が池袋とかにのぼってきて、冒険みたいな感覚でやるんじゃない? 秋葉原だったら千葉方面とか」
かつて出会いカフェで会った高校卒業したての専門学校生はこう話していた。
秋葉原と違って、表立ってチラシを配ったり看板を置いたりなんてことはないが、
実は秋葉原にはそうしたJK系の店がたくさんあったりする。
ただ会話を楽しむだけのトーク喫茶から、
完全違法のアングラ撮影会など、その業種は多岐にわたっている。
なかでも出張型のリフレは2年ほど前から
「JKが在籍」との噂も流れ、かなり客が入っているようだ。
利用方法は普通のホテヘルと同じ。
レンタルルームに入って店に電話。すると添い寝やマッサージをしてくれる女の子がやってくる。
この店の特徴は、けっして女の子がJKとはっきり言わないこと。
ただ、
カバンがあきらかに高校指定のものだったり、
服はあか抜けているのに靴下は白ソックスだったり…。その演出具合がとにかく絶妙らしく、多くの固定客を虜にしているという。
「もしかして現役……?」ハラハラしながらも、添い寝に癒される出張リフレ。
今度は川崎あたりに2号店をオープン予定だとか。
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