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思わぬ美少年が!? にわかに盛り上がる女装風俗

数年前からの女装子ブームの影響だろうか。
最近、「女装子」を謳う風俗店が増えているそうだ。
続々オープンというよりも、人気が低迷してきたニューハーフ風俗やマイナーな業種だったボーイのウリ専が、美少年の「女装子」を集めて新コースをもうけているのが大半だそうだが…。
話は少しそれるがニューハーフ風俗ではあまりイイ思いをしたことがない。
「プロフィール写真と別人じゃん!」
パネマジに何度だまされたかわからない。
たしかに、ニューハーフ美女を期待してわざわざ地雷を踏むなら、最初から「男を買う」つもりで行けば精神的ダメージも少なくてすむかもしれない。
なんだかんだ言っても男である。
ニューハーフと違って、ホルモン費用やら工事代などメンテナンス料もかからないためか、料金もわりと手ごろ。1万円前後でヘルス的なサービスが受けられるという。
都内の某店に様子を見に行こうかと思う今日この頃。

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群馬太田で見つけた本番スナック激安のワケは…

西川口の本番店摘発によって、そうした店は次々と北に撤退。
そうした違法店は前橋、そして太田と流れ着き、一時期は北関東で本番アリの人妻DCや本ヘルが盛り上がりを見せていた。
果たして今はどうか…。
東京から車で約1時間半、群馬太田の駅前はなんとも小奇麗な町に変貌していた。
南口のメインストリートにはセクキャバが軒を連ね、2軒ある風俗紹介所もそこそこ客が入っていたようだ。
しかしメインストリートから一歩薄暗い路地に入ると、そこは無法地帯。
相変わらず客引きの中国人女がたむろして道ゆく男たちに声をかけている。
「マッサージ、最後まで。遊んでって」
値段を聞くと、1万5千円だという。交渉した結果、なんと8千円まで値引きしてくれた
(結果的にはこの値引き交渉でひどく後悔することになるのだが)
案内されたのは、雑居ビルにある看板も何もないエステ。
入口でいろいろとパネルを見せられるが、すべて中国系アイドルのグラビア写真。
明らかにネットから引き抜いてきたようなインチキ写真だ。
これはパネマジよりもひどい。

いちおう、好みのタイプを指差すが
「あ、その子、時間かかる」などとやんわり断られる。
結局、いま空いている子で……となったのだが、
これが日本語カタコトの中国系熟女。30代後半だろうか。
(まあ、さんざん値切ったのであまり強くも言えなかったが)

hitoduma973.jpg

広さ三畳ほどのヤリ部屋で衣服を脱ぎ、バスタオル巻きの姿でシャワールームへ。
それからヤリ部屋に戻って、軽く撫でる程度のマッサージから「仰向けになって」の合言葉で騎乗位、バックでゴム内発射。

プレイそのものはオーソドックスな本番中国エステ。

だが、面白いのはこの後。

いざ、帰ろうとしたところ、先ほどの客引き女が変なことをいう。
「表から出るのだめ。警察いるかも。裏から出て」
言われるまま、シャワールーム奥の狭い通路を抜ける。
その先に小さな鉄製のドアがあった。
そこから出ろ、と言う。
ドアを開けると、そこはなんとスナックだった。
何人かの男性客が、中国人ホステスと酒を飲んでいた。
カウンター席のうしろをすり抜けるようにして店の外に出た。

入口は本番エステ、出口は連れ出しスナック。
後で先ほどの客引き女をつかまえて、ようやく事情が飲み込めた。

実はこの店、表向きは連れ出しスナック。
裏で本番エステをやっているのだとか。







客引きの女がニンマリと笑った。
スナックいくと最初に5千円かかる。あなたお金なさそうだからマッサージにした」

スナックの客引きはメインストリートに近いエリアで、
本番エステの客引きは裏路地で行っているそうだ。

ただ、自分が相手をしてもらった30代の熟女よりも、
スナックで接客していた中国女性のほうがレベルはかなり上。
せっかく太田まできたのだから、スナックでとびきりの美女を連れ出したかった。

イイ女はスナックで高く売り、そうでない女は本番エステでヌキ要員として叩き売り、といったところか。
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ありそうでなかった刺青専門風俗が話題に

AVにしても風俗にしても、
刺青やタトゥーはある意味、タブーとされてきた。

ワンポイントであっても、タトゥーを入れている有名AV女優は少なくない。
だけど、たいていはメイクで消して撮影に臨んでいる。

ただ、あまりにタトゥーが大きいと、ごまかしきれないので、
その箇所が映らないようにするしかない。
たとえばお尻の上に大きなタトゥーが入った某女優は
基本的にバックはなし。たとえバックでハメてもカメラアングルは顔のほうから撮影したり…。
(あと映ってはいけないものとしては元ヤンキー女優の根性焼きなども)

風俗の世界でも、刺青アレルギーの客は意外と多いらしい。
フリーでデリヘルを頼んでも、もしその女の子が刺青アリの場合、
スタッフは前もって必ず確認するものだった。

「お客さん、ちょうど今あいている子、刺青入っているんですけど大丈夫ですか?
でもサービスは本当に評判いいんで。え? 大丈夫? ありがとうございます」

自分はとくに抵抗はなかったものの、とにかく刺青=マイナスのイメージでしかなかった。
極妻を連想して萎えてしまうんでしょうか。

しかしなかには絶対に刺青、タトゥーの入った嬢を好むマニアがいるはず。

いっそのこと、刺青嬢だけを集めた風俗があればいいのに…。
と知人と雑談で話していたら

「何いってんの。もうあるよ。刺青専門風俗だろ?」

え?  ………

なんでも今年11月にオープンしたらしく、そこそこ客がついているようだ。

その名も
衝撃の裸体

ぜひ近いうちに行ってみたいものです。
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西川口のヘルスで変態メンヘラ女に遭遇



かつては西川口流の呼び名で知られた本番アリの違法風俗。
その舞台となった西川口の駅周辺では、違法店が摘発され、いまや壊滅状態と言われている。

街を歩けば、どこか閑散としていて、往時を知る自分としてはなんとも寂しい限り。
それでも、最近になって、風俗の大型資本が続々と西川口に進出。
小奇麗な風俗ビルもでき、またきちんとした案内所もできていた。

もちろんどこに行っても「NK流」をうたうところはない。

メインの通りから少し入ったところに、昔ながらの風情を残すヘルスがあったので試しに入ってみた。

料金は40分で5900円。安い。
パネル指名などはなく、案内された小部屋で嬢を待つ。

何しろ、そんな金額なので、ある程度覚悟はしていたものの、
やってきたのは、なかなか若い雰囲気のスレンダー体型。
ところがこの女がかなりのメンヘラ、というかコミュ障というか……。

「あの、○○ってアニメしってます? 主題歌うたえます?でも
あの声優っていまいちミスキャストだと思うんですけど、
きょうも作ってるメーカーに電話してぇ。あ、そうだ。あしたアキバでイベントがあってぇ……」

とまあ、こんな調子で一方的にしゃべりまくるのだが、
かなりの変態だったのが唯一の救いだったかもしれない。

「おきゃくさんの汗、いいにおい。わたしぃ、汗のにおいが大好きで、
シャワーあびないで、くわえてもいいですか」

というなり、いきなりズボンを脱がしてジュポジュポとしゃぶりはじめた。

「においフェチっていうんですかねぇ。あの…お尻むけてもらえます?」

今度はみずから志願してのアナル舐め。
これには驚きを通り越して、感動すら覚えてしまった。

201302discfdのコピー

結局、攻められっぱなしで
若いビーチクを舐める間もなく、素マタでイカされてしまったが、
即尺&アナル舐めがついてこのお値段なら、ちょっと得した気分。

ただ、西川口の風俗ならどこもそうかもしれないが、壁にでっかく
本番禁止
なんて張り紙があるとどうも気がなえる。
もはや本番目当てでココにくる客もいないと思うわけで……。


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歌舞伎町の高級連れ出しスナック3万円也

最近、歌舞伎町で連れ出しスナックがぽつぽつとできはじめている。
それまで2、3軒しかなかったのだが、ある客引きによれば今年に入って10軒くらいオープンしたとか。
「いい店あるよ。女の子たくさんいて好きに選べるから」
客引きがこう声をかけてきたら連れ出しスナックといっていい。
連れ出しスナックはたいてい中国か韓国系。飲み代は5千円。気に入った子がいればだいたい2万円でホテルに連れ出せる。女の子は完全歩合制というのがミソで、客がつかなければ稼げない。だから必然的にかわいい子だけが残る。稼げない女の子はどんどんやめていくからだ。
最近できた中国系の連れ出しスナックは連れ出し料金が3万円と高め。
だけど、何より女の子のレベルの高さで他のスナックと差別化をはかっている。
留学生の21歳を連れ出したのは、つい先日のこと。



実は彼女、連れ出しスナック以外にも、AV女優のアルバイトもこなしているとか。どうりでスタイルがいいわけだ。
「AVでも日本人の役ね。まだ日本語うまくない。だからAVのときは中国ってバレないように、あまりしゃべるなって言われている」
中国の女性はあまりしないといわれるフェラもAVで仕込まれたのか、かなり秀逸。サオの先っちょから舌を這わせてタマをモグモグとほおばる姿はとても中国女性とは思えない。正常位でハメていると、なんとワキ毛が。
「見ないで…」
恥ずかしがりながらも、アソコはしっかりと濡れており、ラブホの休憩時間いっぱい楽しませてもらいました。
この高級連れ出しスナック、ロシア系も在籍しているようで、ヤリ手っぽいママさんいわく「女優さんみたいにキレイでね。胸もデカいし。すぐに客がついちゃうから、この店で遭えたらラッキーだよ」とのこと。
ぜひ遭遇してみたいもんです。





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沖縄で盛り上がる闇風俗「ワゴン売春」


沖縄の裏風俗といえばちょんの間。
だが、最近は摘発が続いてどこも壊滅状態。
働く場を失った置屋のオンナたち。その受け皿になっているのが新手の闇風俗。
なかでも盛り上がっているのがワゴン車売春だ。

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辻の風俗街にある大きな駐車場で客引きに声をかけられた。
「いい娘いるよ。顔だけでも見ていって」案内されたのは、駐車場の奥に停車しているワゴン車。
窓から中を覗くと、3人のギャルが後部座席に座っていた。
みなスタイルはよさそうで、聞くところによれば全員が「うちなーんちゅ」(沖縄出身)だとか。
そこで女のコを選んで、ワゴン車でホテルへ行き、性的サービスを受けるという流れ。
なかには選ぶのに困って3Pとか4Pを希望するツワモノもいるとか。
この日、選んだのはハーフっぽい顔立ちの22歳。料金は60分で1万5千円だった。

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ホテルで服を脱がすと、これが見事な爆乳の持ち主
フェラは苦手のようで、あまりしゃぶってはくれなかったが、アソコの締まりは抜群。
ピンク色の小陰唇をヒクつかせていたのが何とも印象的でした。
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乱交より過激な会員制の全裸サロン

インテリタイプほどアブノーマルなセックスを求めるのだろうか。
新聞大手の読売と朝日の記者が乱交パーティーで……

ちょくちょく摘発が報じられる乱交パーティー。大半はデリヘルをかき集めて大部屋でヤラせるだけの乱交系フーゾクと言っていい。
正真正銘ホンモノの素人男女たちが集まる乱交パーティーなど、そう簡単に参加できるものではない。
だが、乱交気分が味わえるエロスポットなら存在する。



そこでは男女が全員「全裸」。もしくは局部にバスタオルを巻いた状態。
会員制のサロンといっていい。
女の子のレベルもそこそこで、熟女マニアに受けそうな40代から、肉付きがなんとなくサーファーっぽいイマドキのギャルまで、バラエティ豊かな顔ぶれ。
ごくフツーのマンションで10年以上、営業を続けているのだが、もちろん摘発など受けたことはない。
料金は1万円もかからない。それで1時間ほど、全裸の美女に囲まれて、お酒を飲んだり、女装ごっこに興じたり、自慰にふけったり…。セックスは禁止されているが、見ず知らずの男女がハダカで集まるだけでなんだかアブノーマルな空気に酔いしれてしまう。
女の子に頼めば手コキ(ゴムつき)してくれるので、一応スッキリできる。
全裸好きにはタマらないスポット。もし喫煙OKなら、週に一度は通うのだけれど…。
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名古屋の出会いカフェで変態女と遭遇


名古屋では出会いカフェが大盛り上がり。
売りたい女、買いたい男が殺到しているそうだ。
パネルを見て気に入ったコがいれば、別室でトーク(大半はセックスの金額交渉)。そのままホテルへというのが基本的な流れ。最近ではこのトーク料をタダにして、連れ出し料目当ての冷やかし女を排除する動きが。そのあたりも出会いカフェ人気の理由らしい。
hentaisan319.jpg
週に5日は通いつめているという23歳の女性に話を聞く事ができた。
多い月は100万円ぐらい稼げるかな。だいたい1万円から2万円はもらってるかな。1日に5人つく日もあるし。貯金してますね、学校に行きたいから
見た目はフツー。でもこのフツーっぽさが受け入れられているのだろうか。
でも彼女はお金だけが目的ではないらしい。
「じつはすっごいオッサンフェチで、精子フェチなんです。だから好みのオジサンだと飲みたくて仕方なくなって、タダでホテルとか行っちゃいますね」
ラブホに行って、驚いた。
これがシャワーを浴びていないのに、全身ナメまくる。足の指から股間まで。耳の後ろを延々と舐められたときはさすがに気味悪くなったが…。
この出会いカフェでは、リピーターもつく人気ぶり。
フツーだけどベッドでは変態。このへんのギャップが受けているのだろう。






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ガールズバーでお持ち帰りする秘訣

お持ち帰り率が高いガールズバーは、たいてい男性店員がそれなりに裏でサポートしてくれるのが特徴。
最近よく行くのが、東京杉並区の某所にあるガールズバー。
そこは何かと女の子の個人情報を小声で教えてくれるのだ。
「お客さん、次につく子ですがね、1万でヤレますよ
「最近、引越ししたいみたいで、お金に困ってるみたいです」
「あの子、お酒飲むとエッチになるから、アタックしちゃってください」
お持ち帰りするのは当然、朝方に店が閉まってから。
だからお持ち帰り目当ての客はたいてい深夜3時頃に店を訪れる(当然シラフで)



つい先日、ついた新人の女の子が秀逸だった。
年齢は23歳といっていたが、実際はそれより若く見える。
彼女は、最近、事務のOLをやめて寮つきの仕事を探していたところ、この店の求人を紹介してもらったという。
「夕方にお店に入って、キホンは朝まで。週6日勤務だけど、こっちのほうがぜんぜん稼げる」
ヤレるかどうかは、エロトークでどれだけ盛り上がるかでわかる。
もちろんお酒の勢いもあるが……。お酒をご馳走して、何かとシモの話をふると、かなりくいつきがいい。
「フェラ? じつはめちゃヘタクソで、ほめられたことない」
「潮って一回ふいてみたいんだ~」
ここまでノリで話せれば、あとは金額交渉のみ。
この日は、男性店員が気を利かせてくれ、閉店を待たずに連れ出すことができた。
たしかに、フェラはいまいち。だけどボディはかなりのレベル。
おそらくFカップはあったと思う。弾力のある乳を吸っては舐めてを繰り返しながら、ゴムをつけて挿入させてもらった。
カラダは完璧。
そして下の毛はボーボー。まったく手入れしている様子がない剛毛が、いかにも素人っぽくて、なんとも印象的でした。






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大久保に外人立ちんぼ復活か

歌舞伎町の立ちんぼ24人が一斉摘発されたニュースがあったが、その影響からか、大久保の路上風俗がにわかに盛り上がってきているという。
「もともと大久保界隈は南米の金髪立ちんぼとボディーガード兼クスリの売人である不良イラン人がうろつく街だった。それがいつの間にか韓流の街に。ところがそのブームも終わろうとしていて、今はまたイスラム系の勢力がぶり返してきている。実際、イスラム系のなかには
路上売春(立ちんぼの管理)を大きな収入源にしている者も」とは、街の事情に詳しい人物。


※写真はかつて歌舞伎町に立っていた女

ある平日の夜、もっとも立ちんぼが多いと言われる通りを歩いてみた。
南米系の長身女が1人。あとは中国からの出稼ぎ組が4、5人。
一定の距離を保って立っていた。
歌舞伎町から流れてきたのか、「アンダー」と呼ばれる10代らしき少女の姿も。
ちなみに歌舞伎町ハイジアのように、超ド級のポッチャリや年増の女性は皆無。
まるで面接試験でもあるかのように、皆そこそこのレベルだった。
南米系に声をかけると
「2マンエン。ディスカウントNO」
とのこと。
その口ぶりから、あまりベッドでのサービスも望めないと思い、この日は比較的安い中国系を選んだ。
フェラなし、ゴムつきで1万円。



「この商売はとにかく数をこなさなきゃダメ。終電過ぎてお客さんいなくなったらもっと安くする。また来てね」
いくら摘発が続いても東京から路上売春が根絶されることはない?

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プロフィール

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Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

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