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地元民しかたどり着けない幻のちょんの間

鹿児島某所。
駅からタクシーで30分ほどいったところに幻のちょんの間街がある。

事情通いわく、
「風俗誌などでもほとんど紹介されたこともなく、
地元の人しか知らないちょんの間」とのこと。

実際に行ってきた。
ところが、それらしき建物は見当たらない。

なんでも見た目は普通の民家と変わらず、
玄関の扉を少しだけ開けているのが「営業中」のサインなんだとか。
他の客が入っているときも扉は閉まっているので、
根気よく待ってれば、必ずどこかには入れるとのこと。

それっぽい建物を見つけ、おそるおそる扉をあける。
すると、なかから30代後半の美熟女が現れた。

「いらっしゃい。さぁ、なかへどうぞ」

案内されるまま2階のヤリ部屋へ。
他のちょんの間と同じく、布団が敷かれただけの質素な部屋。
シャワーはなく、洗面器のお湯で下半身をバシャバシャと洗い、
ゴムをつけて挿入。
30分ほどのプレイで、料金は1万円ジャスト

じつはこのちょんの間街、年齢層の高さでマニアの間では有名。

「わたしなんてこの世界じゃまだまだ…
一番上で63歳の人も働いているのよ

30代後半の美熟女はそう言っていた。
なんでも、このちょんの間街の平均年齢は40代後半。
全国の超熟女マニアたちにとって、伝説のちょんの間街だというのもうなずける。





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中国人ツアー客が殺到する女体盛り風俗

「女体盛りするやつは料理にも女にも愛情がない証拠や」

何かの料理マンガで見た料理人のセリフが強烈に印象に残っている。

女体盛りといえば日本伝統の(?)エロい遊び。
だがこのご時世、女体盛りをオーダーするのは中国人観光客くらいのものらしい。

東海地方でコンパニオン派遣会社を運営する知人が教えてくれた。

「中国人は何を勘違いしたかわからないが
日本じゃどこでも女体盛りをやってると思い込んでいて
ほぼ8割が女体盛りを注文してくる」


中国人ツアー客が女体盛りを注文するというので見学させてもらった。
ただ単純にハダカに刺身などを盛り付ければいい、という単純なものではないらしい。



「食品衛生上、女体盛りを振舞うには
室内は15度以下にキープしないといけない。
刺身など体温ですぐにいたんでしまうから」

「器」となる女性には、かなりの忍耐が必要とされる。
女体盛りを行う直前に、氷でカラダを清め、
肌の表面温度を限界ギリギリまで下げなくてはいけない。
場合によっては女体の表面にラップをしくこともあるそうだ。
サービス中はいくら寒くても身動きひとつできない。

そのため、知人がやっている女体盛りのサービスは
30分を目安に切り上げることにしている。
でなければ、器となる女性のカラダがもたないためだ。

女体盛りのお値段は最低5万円から。
そんな事情を知ると、けっしてぼったくりというわけでもなさそうだ。

DSCkonpanion65.jpg

女体盛りが終われば、当然、「女を抱かせろ」という流れに。
ここは「中国人(もしくは外国人)OK」の女の子しかいない。
それぞれホテルの別室にうつって、2万円で秘密のサービスが提供される。

もちろん女体盛りも含めて、完全にイリーガルな商売なので
ホームページなどはいっさいナシ。
長年つきあいのあるコーディネーターを通してでないと、
このサービスは提供しないようだ。





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五反田のM女専門指名システムがエロすぎる

「指名だけで5千円使っちまった」
「花びら回転よりも面白い」


五反田にあるM女専門ホテトルが話題になっている。
「脱がせ指名」「奴隷オークション指名」などと呼ばれるシステムで、
指名ルームにやってきた女のコを脱がしていき、
なかから気に入った子を選ぶという流れ。

ただし、2人目からは別途指名料1000円が発生する。
この店、まだオープンしたばかりということもあって、
素人っぽいギャルが多数在籍。

「あまりジロジロ見ないで……」
恥じらう姿がかなりリアルで、もう1人、もう1人と脱がせたくなる。

V228150-01a.jpg

ハダカにひんむいた後は、ポーズを要求することもできる。

「もっとお尻を突き出して」
「ア×ルを広げて奥まで見せて」


M女だけあって、こうした言葉責めの段階で
アソコに糸をひいてしまうギャルも珍しくないそうだ。

ただしこの指名プレイの間は、お触りはいっさいNG。
気に入ったボディのコが見つかったら、そこからホテルに連れ出して
改めてプレイができるとのこと。

「週末の夜はけっこう混んでしまって、
脱がせ指名ができるのも3、4人が限界。
平日の昼間なら、そのときの状況にもよりますが
最大10人まで脱がせることができます
とはスタッフの弁。

風俗店もアイデアひとつで繁盛店に化けるということか。








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ドバイの売春宿では金髪ロシア美女が1万円



経済発展著しいドバイ。
人口の8割が外国からやってきた出稼ぎ労働者というだけあって、
売春産業もかなりお盛んだった。

案内してくれたコーディネーターいわく、
売春婦たくさんいる。だけどここUAEってことを忘れないで。
売春婦つかまる。すぐに刑務所に入れられる
絶対に宿泊しているホテルに連れ込むのはダメ
女を買うなら別にホテルを借りて」とのこと。

そういえば数年前、日本人がアダルトDVDを大量に持ち込み、
1ヶ月の禁固刑を食らったとのニュースが報じられた。
また英国人カップルがビーチでイチャついて3ヶ月の実刑を食らったことも。

買う側も用心に越したことはない。

さて、売春婦がたむろしていると噂の三ツ星ホテル『S』に宿泊したときのこと。
そのホテルにはバーやディスコが併設され、
売春婦たちが堂々と出入りしている。
dubai_dic879.jpg
国籍で見ると、もっとも多いのがロシア系。次いで中国系。

ちなみにこのホテルに宿泊しているらしき日本人女性の姿もチラホラ。
売春婦と間違われて「いくら?」と何度も尋ねられたそうで、
嫌気がさしていたようだった。

そのディスコではインド人が客引きをしていた。
「300デュラハム(1万円)で買わないか」
紹介されたのはロシア系の美女。
顔立ちもスタイルもモデル級。

表向きは売春は禁じられているため、
形だけでもナンパで口説いたように繕うのが、
このディスコの流儀なのだとか。

ロシア美女とビールで乾杯。
カタコトの英語でなんとかコミュニケーションをとり、ホテルの外へ連れ出し。
タクシーに乗り込み、あらかじめインド人の客引きから
聞いていた2つ星の安ホテルを目指す。
rosia341.jpg
2つ星とはいえ、もちろん休憩料金などはない。
宿泊代だけで1万円近くの出費。
女は安いが、諸々の経費を加えると2万円以上はかかる。

しかし、ここはUAE。
ドバイとはいえイスラム圏でイイ思いをするのはかなり大変だった。






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剛毛の風俗嬢をオーダーするメリット

あるデリヘル店長に聞いた話では、
「素人っぽい(新人の)子でお願いします」
こういうオーダーは、「若い子」「巨乳の子」と同じくらい多いそうだ。
風俗嬢に初々しさを求めるのも理解はできる。
とはいえ、「新人さん」に限って、妙にベテラン風俗嬢の匂いがプンプンしたり。
「新人」を口実に手コキでイカせようとしたり…。
そんな経験ないですか?
もし本当に素人っぽい子と遊びたいなら、
「剛毛の子がいい」
このオーダーにつきます。


もちろんプロ意識できちんとアソコの毛の処理をしている嬢はいる。
パイパンなんて、男を悦ばせる最高の演出じゃないか。
自分もある時期まではそう思っていた。
ところが。実際はそうとは限らない。
あるデリヘル嬢(むちゃくちゃ剛毛だった)がこんなことを言っていた。

「風俗嬢がパイパンにする一番の理由ってわかる?
たいてい毛じらみが原因だから。
スミスリンパウダーとか使って治してたけど
そのうち面倒になってパイパンにするの」




この話を聞いて、パイパン幻想は一気に消え去った。

つまり、極論をいえば
剛毛の女の子=風俗歴が短い
ということになる。

つい最近、九州の某都市に出張した際にデリヘルを呼んだ。
「剛毛の女の子がいい」
おそらくこうしたオーダーを受けたのははじめてだったのだろう。
店のスタッフはちょっと慌てた様子で…、
「しばらくお待ちくだい」

結果的に、このオーダーは大正解だった。
やってきたのは、彼氏いない歴半年の地元サーファー。
店に正式に在籍しているわけではなく、ごくたまにバイト出勤しているとか。

「わたし、まだやり方とかわかってないから
自信ないな」

そう言っていた20代の美ボディギャル。
イマドキっぽい見かけとは裏腹に、下着を脱がすと、
アソコのまわりからケツ穴まわりまで毛がびっしりだった。

アソコを指でなぞると、すでに剛毛の先にびっちょりとマン汁が糸を引いていた。
「スイッチがはいると豹変する」典型的なパターン。
ふさふさの毛に覆われたアソコは、「追加の通行料金」も不要。
お店にナイショで二度三度とお楽しみさせていただきました。

残念ながら剛毛専門店というのはいまだ未確認。
しいてあげるなら、

匂いフェチ専門店えっちなかおり
といったところでしょうか。






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東北で定期的に開催される風俗奴隷市

「たいていは
借金でクビがまわらなくなった女。
とくにホスト遊びの売りかけがたまってどうしようもなくなった女とか。
ごくたまにパチンコにハマった主婦なんかも売られてるよ」

とある知人を介して知り合った風俗チェーンのオーナーはこう話していた。
不況、不況といっても、風俗店がもっとも苦労するのが人材の確保。
求人サイトや雑誌に広告を出しても、なかなか応募してくる女性が少ない。
応募があって採用となっても、なかなか定着せずに、どこか別の店に移ってしまう。
そのオーナーいわく、「グループ全体でみれば求人にかける費用は月に1千万円はくだらない」とか。
そこで「より確実な方法として」
風俗奴隷市なる場所で人材を調達しているとか。



それはともかく、風俗奴隷市なるものは、実際、定期的に行われているらしい。
とあるマンションの一室で開催され、そこには10人ほどの女性が集められる。
南は沖縄から北は北海道まで全国各地から男たちが買い付けにくるそうだ。
買取価格はその女性が抱える借金の額に、2割ほどの手数料を加えた金額とのこと。

「額が額だからね。表の人間はあまり来ない。
やっぱ裏風俗の人間ばかり。回転がいいところに売られていくよ。
たとえば沖縄のちょんの間とか。あそこなら1日に20人客をとって15万とか。
1ヶ月休みなしで450万。
きついのは北海道の某所のコンパニオン会社。
昼は本番デリヘル、夜はピンクコンパニオン
と24時間休みなく働かされる。
借金を返し終わるころには体か心かどっちかおかしくなってると思うけど…」

ちなみにその奴隷市。
売られる女性たちは、みな裸だとか。

「脱走防止っていうニュアンスもあるけど、
やっぱカラダが見えないとわからないでしょ。
いちいち『さあ脱いで』なんてやってたらまどろっこしくてしょうがない」

いったいどこでそんな人身売買のような事が行われているのか。
「東北としか言えない」
オーナーは来月も奴隷市に参加するという。トランクに札束ぎっしり詰め込んで…。





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韓国デリヘル嬢たちが堕ちたタコ部屋売春

パネマジ(写真修正)の印象が強くて何かと敬遠されがちな韓国デリヘル。

しかしこれまでの経験上、あまりハズレを引いたことはない。

もちろんホームページで紹介されているようなモデル級美人に遭遇したことはないが、さすがは肉食文化が盛んなお国だけあって、
みなスタイルはなかなかのもの。



ぽっちゃりとか貧乳とか、残念な韓国デリヘル嬢には今のところ会ったことがない。
鴬谷でめちゃくちゃ美乳のGカップに会ったときは感動すら覚えた。

しかし、これはある韓国デリヘル中毒の知人に聞いた話だが……。

「日本で働く韓国デリヘル嬢の大半は騙されて来日したケースじゃないかな。

月に100万円は稼げるとか甘い言葉につられてやってきたはいいけど、

日本に来たらタコ部屋暮らし。

仕事が終わったら、まっすぐにタコ部屋の寮に戻ってその後は外出禁止。

性病とかにかかっても病院にも行けない。

アッチの抗生物質をのんでなんとか発症をおさえながら仕事を続ける。

そんな悲惨な子ばかりだよ」


なぜ、彼はそこまで詳しいのか。
韓国デリヘルに通いまくった挙句、オーナーと仲良くなって「VIPコース」に案内されたのだそうだ。

takobeya.jpg

「タコ部屋に案内してもらったんです。
そこで好きな女とハメていいよ、と。
一晩ハメ放題で5万円。
けっこう吹っ掛けられたけど、忘れらない思い出になった」

もちろんゴムはつけた。
二段ベッドが押し込まれたカビくさいタコ部屋で、
20代の韓国美女5人とヤリまくったとか。

昼過ぎから深夜まで客を取らされて、寮に戻ればVIP客にまたハメられる。
出稼ぎに来たとはいえ、彼女たちにとっては地獄そのものだろう。

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壇蜜が在籍していたと噂の手コキ風俗で…

映画にドラマにバラエティに引っ張りだこ。

セクシータレントの
壇蜜が手コキ風俗嬢だったのでは
こんな噂がネット上で流れたのは10月頃だったか。

確かに、問題の写真と現在の公式プロフィールを比べるとスリーサイズは一致。
もしこの手コキ風俗嬢時代のプロフィール写真がホンモノならば、7~8年ほど前、この店を訪れていれば彼女に抜いてもらっていたかもしれない。



壇蜜が働いていたと言われるのは新宿の老舗オナクラC。
ホームページを見ると、現在は何かのキャンペーン中なのか
2000円から遊べる価格設定になっていた。

果たして噂は本当なのだろうか。

ひとつだけ言えるのは、手コキ風俗時代のプロフィールがホンモノだとしても、今の彼女の方ががだんぜんエロいということだ。

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何度も行きたいフィリピンマニラの援交バー

いよいよ今年も残りあとわずか。
年末はちょっと奮発してフィリピンに行こうかと思っている。
現地在住の友人もいて、なにかと世話を焼いてくれる。

実は昨年にもマニラ入りしているのだが、
そこで案内してもらった援交バー体験がいまだに忘れられない。

案内してくれた現地の日本人駐在員もこう話していた。

「何より素人をナンパしている雰囲気が味わえるのがいいよね。アジア風俗の定番、ゴーゴーバーだと、どうしても『買ってる』って感じでしょ。金払ってヤルだけ、みたいな。その点、援交バーは値段交渉もしなきゃいけないんだけど、それがまた後のセックスを盛り上げる醍醐味なんだよね」

マニラ首都圏パサイ市に、そうしたバーが軒を連ねる一画がある。
なかでも流行っていそうなバーに入ってみた。

manira-ba-.jpg

そこで援交する女性のことをGRO(接客女性)と呼ぶ。
商売女っぽさはまったくナシ。
まるで現地の一流企業のOLさんといった雰囲気。
カタコトの英語で彼女たちと会話するうち、だいたいのシステムがわかってきた。
1時間のセット料金が650ペソ(約1300円)。
日本の連れ出しバーのおよそ5分の1だ。
ちなみにこの料金には女性に振る舞うビール2本分が含まれているという。
女性の年齢層は20代前半から40代と幅広く、値段もまちまち
お持ち帰りのお値段は各自と交渉するしかない。
ちょうど日本人の客もいたので、ちょっとアドバイスしてもらうと……。

「40代くらいのオバちゃんなら1000ペソ(2千円)。普通の20代で2000ペソ(4千円)が相場。これ以上ないっていうくらいのハイレベルのモデル級美女で5000ペソ(1万円)かな」

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その日、2000ペソでお持ち帰りしたのはKカップくらいありそうな爆乳フィリピーナ。
何度イッても、チ●ポを求めてくる貪欲ぶりには脱帽。
翌朝、ホテルで目を覚ますと、なんとコーヒーとパンがテーブルに。
朝食の用意までしてくれていたときは、さすがに感動したものだ。

あのKカップ娘はまだあの援交バーにいるのだろうか。
航空チケットの手配をしているとき、ふと去年の思い出が頭をよぎったのでした。

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なぜか摘発されない出張JKリフレ

秋葉原のJKリフレ(添い寝サービス)がいっせいに摘発。
そして今度はJK撮影会が摘発。
JK=秋葉原というイメージが強いが、実は池袋もまたJKの聖地でもある。

「都会に住んでいる子って、わざわざ危ないバイトで稼ごうなんて思わない。だって友達バレとかするし。たいてい所沢とか埼玉あたりに住んでいる子が池袋とかにのぼってきて、冒険みたいな感覚でやるんじゃない? 秋葉原だったら千葉方面とか」

かつて出会いカフェで会った高校卒業したての専門学校生はこう話していた。
秋葉原と違って、表立ってチラシを配ったり看板を置いたりなんてことはないが、
実は秋葉原にはそうしたJK系の店がたくさんあったりする。

ただ会話を楽しむだけのトーク喫茶から、完全違法のアングラ撮影会など、その業種は多岐にわたっている。

なかでも出張型のリフレは2年ほど前から「JKが在籍」との噂も流れ、かなり客が入っているようだ。

利用方法は普通のホテヘルと同じ。
レンタルルームに入って店に電話。すると添い寝やマッサージをしてくれる女の子がやってくる。

PDVD_1115.jpg

この店の特徴は、けっして女の子がJKとはっきり言わないこと。
ただ、カバンがあきらかに高校指定のものだったり、
服はあか抜けているのに靴下は白ソックスだったり…。


その演出具合がとにかく絶妙らしく、多くの固定客を虜にしているという。
「もしかして現役……?」
ハラハラしながらも、添い寝に癒される出張リフレ。
今度は川崎あたりに2号店をオープン予定だとか。

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プロフィール

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Author:FC2USER420377WUW
本業のかたわら、風俗コンサルタント兼風俗ジャーナリスト風祭五郎として執筆活動を行っております。仕事柄、全国各地の風俗地をとびまわっては、風俗遊びをしてオッパイを撮らせてもらったり、たまには出会い系で引っかけたオンナとハメ撮りしたり……。全国各地の膨大な風俗写真を撮りためしております。ブログにアップしている写真は加工しております、念のため。

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